So-net 光 (10ギガ/S/M/L/プラス) の接続設定方法を知りたい (無線で接続)
- 会員サポートトップ
- So-net 光 (10ギガ/S/M/L/プラス) の接続設定方法を知りたい
有線での接続をご希望の場合は下記をご参照ください。
無線 (Wi-Fi) でインターネットに接続をしたい
レンタル機器と端末 (スマホやパソコンなど) を無線で接続する方法をご案内いたします。
ご利用機器によって設定方法が異なります。
ご利用の機器を確認のうえ、該当するパターンをご選択ください。
確認項目は主に下記となります。
・NTT レンタル機器に「PPP」と記載されたランプがあるかご確認ください
・無線LAN ルーターを使用しているかご確認ください
NTT レンタル機器タイプ | 無線LAN 機器 | パターン |
---|---|---|
無線LAN ルーターを使用 |
パターン A (※1) |
|
無線LAN カード |
パターン C (※1) |
|
無線LAN ルーターを使用 |
パターン B(※3) |
- ※1NTTレンタル機器が2台ある場合もあります。
- ※2RS-500KI / RS-500MI をご利用の場合に該当する場合あります。
- ※3So-net 光 10ギガも対象です。
パターン A
本ケースをご選択の場合、主な配線は下記の図のようになります。
接続設定の方法は下記より動画または、画像で確認可能です。
- ※光コンセント ~ NTT レンタル機器間の接続については「開通工事前の事前準備」をご確認ください。
※So-net v6プラス対応ルーターをご利用の場合は下記ページをご参照ください。
So-net v6プラス対応ルーター (WSR-1500AX2L) の接続設定方法を知りたい
So-net v6プラス対応ルーター (Aterm WG1200HS3 / Aterm WG1200HS4(NE) / Aterm WG1200HP4(NE)) の接続設定方法を知りたい
So-net v6プラス対応ルーター (WN-AX1167GR2 / WN-DX1167R) の接続設定方法を知りたい
-
動画で確認
下記より動画で設定方法をご確認いただけます。
-
画像で確認
-
STEP1配線をする
NTT レンタル機器と無線LAN ルーターを LANケーブルで接続します。
NTT レンタル機器の「LAN1」から「LAN4」のいずれかと、無線LAN ルーターの「WAN」や「インターネット (Internet) 」を接続してください。- ※接続箇所 (LANポート) の詳細は、機器の取り扱い説明書をご参照ください。(無線 LAN ルーターのメーカーや機種により表記が異なるため)
- ※ご利用の無線LAN ルーターは取り扱い説明書をご確認のうえ、ルーター機能 (機器によりブリッジ (BR) モード、アクセスポイント (AP) モードなど) を無効にしてください。
必要に応じて下記もご参照ください。(該当する項目がない場合は「STEP2」へお進みください。)
-
NTT レンタル機器が 2 台ある場合の接続方法
配線のイメージは、NTT レンタル機器 (PPPランプなし)(※1) → NTT レンタル機器 (PPPランプあり)(※1) → 無線LAN ルーターの順となります。
NTT レンタル機器同士を LANケーブルで接続する場合は、NTT レンタル機器 (PPPランプなし) の「LAN」と、 NTT レンタル機器 (PPPランプあり) の「WAN」を接続してください。
- ※1「ONU/VDSLモデム」を指しています。
- ※2「ひかり電話ルーター/ホームゲートウェイ」を指しています。
-
【参考】無線 LAN ルーターとパソコンを LAN ケーブルで接続する場合
パソコンは LAN ケーブルで接続し、スマートフォンやタブレットを無線 LAN (Wi-Fi) で接続することも可能です。
- ※パソコンの設定については、下記の「STEP2 無線 LAN 接続する」は必要ありません。
-
STEP2無線LAN 接続する
無線 LAN ルーターのネットワーク名 (SSID) とパスワード (暗号化キー) を利用してパソコン、スマートフォン、タブレットの設定をします。
設定方法は端末や OS により異なります。
下記より該当する項目をご選択のうえ、詳細をご確認ください。- ※「SSID」や「暗号化キー」は、一般的に機器本体 (無線LAN ルーター) の側面や底面に記載があります。
- ※ネットワーク名 (SSID) 、パスワード (暗号化キー) については、ご利用の無線LAN ルーターの取扱説明書をご確認ください。
端末 OS バージョン iPhone
android 端末
PC (Windows)
PC (Mac)
-
STEP3インターネットの接続確認
下記、Web ページの閲覧が可能であれば、インターネットへ接続されています。
上記ページ以外にも、よくアクセスされる Web ページなどについても閲覧が可能かご確認ください。
Web ページが正常に閲覧可能な場合、設定は完了となります。
-
設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合
設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合は、下記を参照ください。
「v6プラス」または、「So-net 光 S/M/L」をご利用の場合は事前に「+」内もご確認ください。-
「v6プラス」の利用について
IPoE方式で IPv4通信をご利用いただくためには下記の「v6プラス」対応機種が必要です。
「v6プラス」対応機種をご利用の場合は、IPoE方式での IPv4通信がご利用可能となるまで回線開通後 1 日程度お時間がかかる場合があります。
回線開通直後のお客さまは、お待ちいただくことでご利用可能になる場合がありますが、すぐに接続したい場合は、下記に沿って設定ください。- ※下記設定後に IPoE方式での IPv4通信が利用可能となった場合は、自動的に IPoE方式での IPv4通信へ切り替わります。
-
■「v6プラス」対応機種
「RT-S300」「PR-S300」「RV-S340」「RT-400」「PR-400」「RV-440」「RT-500」「PR-500」「RS-500」(NTT東日本のみ)「PR-600」「RX-600」の型番シリーズ
- ※現在「v6プラス」対応機種ではなく、「v6プラス」対応機種を利用したい場合は So-net サポートデスクへお問い合わせください。
-
So-net 光 S/M/L ご利用の場合
ご利用回線が So-net 光 S/M/L の場合、「v6プラス」を利用した IPoE方式でのネットワーク接続となります。
その為、「v6プラス」の開通まで、インターネット接続サービスが正常に利用できない場合がございます。- ※So-net 光 S/M/L では、PPPoE機能でのネットワーク接続設定をおこなう事ができません。
v6プラスの接続状況については、下記を参照ください。
「v6プラス」の利用状況を確認頂き、状況が改善されない場合には、So-netサポートデスクへお問い合わせください。
So-net サポートデスクへお問い合わせください。
-
STEP1NTTレンタル機器 (ルーター) の「認証機器名」または「品名」を確認します
- ※2ご利用の機器によって、型番シールの場所が異なります。詳細は機器のマニュアルをご確認ください。
-
STEP2下記から該当する「認証機器名」または「品名」を選択し、NTT レンタル機器の設定をします
-
■「認証機器名」または「品名」の末尾が「~NE」の場合
下記ページに沿って設定してください。
-
■「認証機器名」または「品名」の末尾が「~NE 以外 (KI、MI、SE、HI)」の場合
下記ページに沿って設定してください。
RT-200KI と WBC V110M の設定方法は、So-net サポートデスクでご案内しております。
- ※ご利用のパソコンの状況などにより「So-net 安心サポート」(有償のサポートサービス) をご案内させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
-
-
STEP3NTTレンタル機器の設定後「PPP」ランプの確認をする
「PPP」ランプが緑色、または橙色 (オレンジ) に点灯していることを確認してください。
橙色 (オレンジ) に点灯している場合も正常な状態です。(IPv4 での接続に加えて、IPv6 での接続をしている状態です。)
- ※「PPP」ランプが点灯しない場合は、入力した「接続用ID」、「接続用パスワード」が誤っている可能性があります。
下記をご参照のうえ、「接続用パスワード」の再設定をおこない、再度「接続用ID」と「接続用パスワード」の入れ直しをお試しください。
- ※「PPP」ランプが点灯しない場合は、入力した「接続用ID」、「接続用パスワード」が誤っている可能性があります。
-
-
この内容はお役に立ちましたか?サポートページの改善のため、アンケートにご協力ください。
パターン B
本ケースをご選択の場合、主な配線は下記の図のようになります。
- ※光コンセント ~ NTT レンタル機器間の接続については「開通工事前の事前準備」をご確認ください。
※So-net v6プラス対応ルーターをご利用の場合は下記ページをご参照ください。
So-net v6プラス対応ルーター (WSR-1500AX2L) の接続設定方法を知りたい
So-net v6プラス対応ルーター (Aterm WG1200HS3 / Aterm WG1200HS4(NE) / Aterm WG1200HP4(NE)) の接続設定方法を知りたい
So-net v6プラス対応ルーター (WN-AX1167GR2 / WN-DX1167R) の接続設定方法を知りたい
※So-net 光 10ギガで「So-net 光 電話」または「10ギガ対応無線LANルーター」をご利用の場合は下記ページをご参照ください。
-
動画で確認
下記より動画で設定方法をご確認いただけます。
-
画像で確認
-
STEP1配線をする
NTT レンタル機器と無線LAN ルーターを LANケーブルで接続します。
NTT レンタル機器の「LAN」と、無線LAN ルーターの「WAN」や「インターネット (Internet) 」を接続してください。- ※接続箇所 (LANポート) の詳細は、機器の取り扱い説明書をご参照ください。(無線LAN ルーターのメーカーや機種により表記が異なるため)
- ※ご利用の無線LAN ルーターは取り扱い説明書をご確認のうえ、ルーター機能 (機器によりブリッジ (BR) モード、アクセスポイント (AP) モードなど) を無効にしてください。
必要に応じて下記もご参照ください。(該当しない場合は「STEP2」へお進みください。)
-
【参考】無線 LAN ルーターとパソコンを LAN ケーブルで接続する場合
パソコンは LAN ケーブルで接続し、スマートフォンやタブレットを無線 LAN (Wi-Fi) で接続することも可能です。
- ※パソコンの設定については、「STEP2 無線 LAN 接続する」は必要ありません。
-
STEP2無線 LAN 接続する
無線 LAN ルーターのネットワーク名 (SSID) とパスワード (暗号化キー) を利用してパソコン、スマートフォン、タブレットの設定をします。
設定方法は端末やOSにより異なります。詳細は下記より該当する項目をご選択のうえ確認ください。- ※「SSID」や「暗号化キー」は、一般的に機器本体 (無線 LAN ルーター) の側面や底面に記載があります。
- ※ネットワーク名 (SSID) 、パスワード (暗号化キー)については、ご利用の無線 LAN ルーターの取扱説明書をご確認ください。
端末 OS バージョン iPhone
android 端末
PC (Windows)
PC (Mac)
-
STEP3無線 LAN ルーターで接続設定をおこなう
ご利用のスマートフォン、パソコンなどから無線 LAN ルーターの設定画面を開き、接続設定をおこなってください。
設定時の注意事項などは下記をご参照ください。- ※本手順はご利用の無線 LAN ルーターによっては不要な場合がございます。
- ※設定方法の詳細につきましては、お使いの無線 LAN ルーターの取り扱い説明書をご参照ください。
- ※設定方法が不明な場合は、機器メーカーもしくは下記より「So-net 安心サポート」(有償のサポートサービス)へお問い合わせください。
-
「v6プラス」で接続をおこなう場合
手動で設定をおこなう場合は、「v6プラス」が含まれる項目を選択してください。
- ※ご利用の無線 LAN ルーターによっては、回線自動判別機能により設定が不要な場合がございます。
-
PPPoE 接続をおこなう場合
- ※So-net 光 10ギガ/S/M/L の場合、PPPoE機能でのネットワーク接続設定は不可です。(「v6プラス」でのネットワーク接続設定のみ可能であるため)
設定画面で下記内容を設定してください。
-
・「接続先ユーザ名」: [接続用ID] を入力 例) taro_s@aa2.so-net.ne.jp
-
・「接続パスワード」: [接続用パスワード] を入力
- ※セキュリティ保護のため、パスワードは ( ● ) で表示される場合があります。
[接続用ID] または [接続用パスワード] がご不明な場合には、下記をご参照ください。
-
STEP4インターネットの接続確認
下記、Web ページの閲覧が可能であれば、インターネットへ接続されています。
上記ページ以外にも、よくアクセスされる Web ページなどについても閲覧が可能かご確認ください。
Web ページが正常に閲覧可能な場合、設定は完了となります。
-
設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合
設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合は、下記を参照ください。
「v6プラス」または、「So-net 光 10ギガ/S/M/L」をご利用の場合は事前に「+」内もご確認ください。-
「v6プラス」の利用について
IPoE方式でIPv4通信をご利用いただくためには下記の「v6プラス」対応機種が必要です。
ご利用の無線 LAN ルーターが「v6プラス」対応機器か下記ページよりご確認ください。
現在ご利用のルーターが「v6プラス」対応機器ではなく、IPoE方式でIPv4通信を利用したい場合は、下記 A ~ C の方法がございます。
A.「So-net 光 v6プラス対応ルーター」オプションを利用する
B.「v6プラス」対応ブロードバンドルーターをお客さまで用意する
C.「v6プラス」対応ホームゲートウェイを用意する
詳細については、下記のページをご参照ください。
-
So-net 光 10ギガ/S/M/L ご利用の場合
ご利用回線が So-net 光 10ギガ/S/M/L の場合、「v6プラス」を利用したIPoE方式でのネットワーク接続となります。
その為、「v6プラス」の開通まで、インターネット接続サービスが正常に利用できない場合がございます。- ※So-net 光 10ギガ/S/M/L では、PPPoE機能でのネットワーク接続設定をおこなう事ができません。
v6プラスの接続状況については、下記を参照ください。
「v6プラス」の利用状況を確認頂き、状況が改善されない場合には、So-netサポートデスクへお問い合わせください。
So-net サポートデスクへお問い合わせください。
-
STEP1無線 LAN ルーターの設定画面でSo-net の「接続用ID」「接続用パスワード」を設定します
設定方法の詳細につきましては、お使いの無線LAN ルーターの取り扱い説明書をご参照ください。
- ※「接続用ID」「接続用パスワード」は、『So-net契約内容のご案内』2 ページの「インターネット接続に必要な情報」をご確認ください。
- ※設定方法が不明な場合は、機器メーカーもしくは「So-net 安心サポート」(有償のサポートサービス) へお問い合わせください。
-
-
この内容はお役に立ちましたか?サポートページの改善のため、アンケートにご協力ください。
パターン C
本ケースをご選択の場合、主な配線は下記の図のようになります。
- ※光コンセント ~ NTT レンタル機器間の接続については「開通工事前の事前準備」をご確認ください。
接続設定の方法は下記よりご確認ください。
-
設定方法
-
STEP1配線をする
光コンセントとNTTレンタル機器の配線がおこなわれていればそのほかの配線は基本的には不要ですが、下記に該当される場合、機器の配線が必要となります。(該当しない場合は「STEP2」へお進みください。)
-
NTT レンタル機器が 2 台ある場合の接続方法
配線のイメージは、NTT レンタル機器 (PPPランプなし)(※1) → NTT レンタル機器 (PPPランプあり)(※2) の順となります。
NTT レンタル機器同士をLANケーブルで接続は、NTT レンタル機器 (PPPランプなし) の「LAN」と、NTT レンタル機器 (PPPランプあり) の「WAN」を接続してください。
- ※1「ONU/VDSLモデム」を指しています。
- ※2「ひかり電話ルーター / ホームゲートウェイ」を指しています。
-
【参考】無線LAN ルーターとパソコンを LANケーブルで接続する場合
パソコンは LANケーブルで接続し、スマートフォンやタブレットを無線LAN (Wi-Fi) で接続することも可能です。
- ※パソコンの設定については、「STEP2 無線LAN 接続する」は必要ありません。
-
-
STEP2無線LAN 接続する
無線LAN ルーターのネットワーク名 (SSID) とパスワード (暗号化キー) を利用してパソコン、スマートフォン、タブレットの設定をします。
設定方法は端末やOSにより異なります。
詳細は下記より該当する項目をご選択のうえ確認ください。- ※「SSID」や「暗号化キー」は、一般的に機器本体 (無線LAN ルーター) の側面や底面に記載があります。
- ※ネットワーク名 (SSID) 、パスワード (暗号化キー) については、ご利用の無線LAN ルーターの取扱説明書をご確認ください。
端末 OS バージョン iPhone
android 端末
PC (Windows)
PC (Mac)
-
STEP3インターネットの接続確認
下記、Web ページの閲覧が可能であれば、インターネットへ接続されています。
上記ページ以外にも、よくアクセスされる Web ページなどについても閲覧が可能かご確認ください。
Web ページが正常に閲覧可能な場合、設定は完了となります。
-
設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合
設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合は、下記を参照ください。
「v6プラス」または、「So-net 光 S/M/L」をご利用の場合は事前に「+」内もご確認ください。-
「v6プラス」の利用について
IPoE方式でIPv4通信をご利用いただくためには下記の「v6プラス」対応機種が必要です。
「v6プラス」対応機種をご利用の場合は、 IPoE方式での IPv4通信がご利用可能となるまで回線開通後 1 日程度お時間がかかる場合があります。
回線開通直後のお客さまは、お待ちいただくことでご利用可能になる場合がありますが、直ぐに接続したい場合は、下記に沿って設定ください。- ※下記設定後に IPoE方式での IPv4通信が利用可能となった場合は、自動的に IPoE方式での IPv4通信へ切り替わります。
-
■「v6プラス」対応機種
「RT-S300」「PR-S300」「RV-S340」「RT-400」「PR-400」「RV-440」「RT-500」「PR-500」「RS-500」(NTT東日本のみ)「PR-600」「RX-600」の型番シリーズ
現在「v6プラス」対応機種ではなく、「v6プラス」対応機種を利用したい場合は So-net サポートデスクへお問い合わせください。
-
So-net 光 S/M/L ご利用の場合
ご利用回線が So-net 光 S/M/L の場合、「v6プラス」を利用したIPoE方式でのネットワーク接続となります。
その為、「v6プラス」の開通まで、インターネット接続サービスが正常に利用できない場合がございます。- ※So-net 光 S/M/L では、PPPoE機能でのネットワーク接続設定をおこなう事ができません。
v6プラスの接続状況については、下記を参照ください。
「v6プラス」の利用状況を確認頂き、状況が改善されない場合には、So-netサポートデスクへお問い合わせください。
-
STEP1NTTレンタル機器 (ルーター) の「認証機器名」または「品名」を確認します
- ※ご利用の機器によって、型番シールの場所が異なります。詳細は機器のマニュアルをご確認ください。
-
STEP2下記から該当する「認証機器名」または「品名」を選択し、NTT レンタル機器の設定をします
-
■「認証機器名」または「品名」の末尾が「~NE」の場合
下記ページに沿って設定してください。
-
■「認証機器名」または「品名」の末尾が「~NE 以外 (KI、MI、SE、HI)」の場合
下記ページに沿って設定してください。
RT-200KI と WBC V110M の設定方法は、So-net サポートデスクでご案内しております。
- ※ご利用のパソコンの状況などにより「So-net 安心サポート」(有償のサポートサービス) をご案内させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
-
-
STEP3NTTレンタル機器の設定後「PPP」ランプの確認をする
「PPP」ランプが緑色、または橙色 (オレンジ) に点灯していることを確認してください。
橙色 (オレンジ) に点灯している場合も正常な状態です。(IPv4 での接続に加えて、IPv6 での接続をしている状態です。)- ※「PPP」ランプが点灯しない場合は、入力した「接続用ID」、「接続用パスワード」が誤っている可能性があります。
下記をご参照のうえ、「接続用パスワード」の再設定をおこない、再度「接続用ID」と「接続用パスワード」の入れ直しをお試しください。
- ※「PPP」ランプが点灯しない場合は、入力した「接続用ID」、「接続用パスワード」が誤っている可能性があります。
-
-
この内容はお役に立ちましたか?サポートページの改善のため、アンケートにご協力ください。
- ※「v6プラス」は日本インターネットエクスチェンジの登録商標です。
関連する質問
この内容はお役に立ちましたか?