ここがポイント!! ●どのお客さまも、ご自身でインターネット接続設定が必要です。 ●初回接続設定のタイミングは、お客さまの状況によって異なります。 ●お客さまの機器の種類によって設定方法が異なります。 |
<目次>
接続設定方法につきまして、動画でご案内しております。
下の A / B いずれかの縮小画像をクリック (タップ) してご覧ください。
※ ご利用の環境によって設定方法が異なります。下記よりお客さまの環境に一致するパターンをご選択ください。
パターン A | パターン B |
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ホームゲートウェイ![]() |
ONU / VDSL モデム (ホームゲートウェイ以外) ![]() |
※ この動画は、無線 LAN ルーターをご利用の場合を例にご説明しています。
有線 LAN など、上記以外の環境でご利用の場合は、「Web 版」でご確認ください。
※ 「Web 版」ではより詳しくご案内しております。あわせてご利用ください。
はじめて接続設定される場合は、工事予定日 / 転用予定日 / 事業者変更予定日の翌日以降に接続の設定をしてください。
立ち会いが必要な工事がある場合は、工事日完了後に接続設定をおこなってください。
工事予定日 / 転用予定日 / 事業者変更予定日の確認方法は?
工事日確定後にお送りする、『[So-net 光]に関するご連絡』もしくは『[So-net 光プラス]に関するご連絡』(圧着はがき)に記載されております。
工事日確定後であれば、マイページからもご確認いただけます。
「接続サービスご利用状況」 → 「開通進捗のご案内」 → 「お申し込み内容と進捗状況の確認」とお進みください。
マイページで各種予定日を確認する
補足 お申し込みから開通までの流れはこちらをご確認ください。 So-net 光 インターネットご利用開始の流れ |
So-net 光 / So-net 光 プラスを申込されると、「v6プラス」も自動的にお申し込みとなります。
「v6プラス」ご利用状況の確認については、下記のページをご確認ください。
「v6プラス」が利用できているか確認する方法を知りたい
お客さまの接続設定パターンを確認しましょう
ご利用の環境によって設定方法が異なります。
下記よりお客さまの環境に一致するパターンをご選択ください。
無線 LAN ルーターをご利用の場合 ※So-net v6プラス対応ルーターを含みます |
パターン A / B |
無線 LAN カードレンタルをご利用の場合 | パターン C |
有線 LAN のみで接続する場合 | パターン D / E |
無線 LAN ルーターをご利用の場合 ※So-net v6プラス対応ルーターを含みます |
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ホームゲートウェイ![]() |
ONU / VDSL モデム (ホームゲートウェイ以外) ![]() |
パターン A をご確認ください 動画で設定方法を確認 |
パターン B をご確認ください 動画で設定方法を確認 |
パターンを選び直す |
無線 LAN カードレンタルをご利用の場合 |
※ RS-500KI / RS-500MI をご利用の場合は、無線 LAN 機能内蔵のため 専用無線 LAN カードは必要ありません。 ![]() |
パターン C をご確認ください |
パターンを選び直す |
有線 LAN のみで接続する場合 | |
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ホームゲートウェイ![]() |
ONU / VDSL モデム (ホームゲートウェイ以外) ![]() |
パターン D をご確認ください | パターン E をご確認ください |
パターンを選び直す |
A. ホームゲートウェイと 無線 LAN ルーターを使用して Wi-Fi (無線LAN) で接続する場合
ここをクリック (タップ) して設定方法を確認
1/3 配線をする
上記の図を参照のうえ、NTT レンタル機器と無線 LAN ルーターを LAN ケーブルで接続します。
※ LAN ケーブルの接続箇所 (LANポート) は、機器の取り扱い説明書をご参照ください。
※ ご利用の無線 LAN ルーターはルーター機能を無効にしてください。
※ ルーター機能を無効にする方法は無線 LAN ルーターの取り扱い説明書をご確認ください。(機器によりブリッジ (BR) モード、アクセスポイント (AP) モードなどの名称があります。)
光ファイバーケーブルの接続について
※ VDSL タイプ の場合は、光ファイバーケーブルではなく、モジュラーコードを接続してください (詳細は機器の取扱説明書をご覧ください)。
※ 向きに注意し、カチッと音がするまで差し込みます。
※ ホームゲートウェイと ONU が別になっている場合は、ONU に接続します。
※ 向きに注意して、光ファイバーケーブルを接続します。
※ カチッと音がするまで差し込みます。
※ フタを閉める際に、光ファイバーケーブルを挟まないように注意してください。
※ ホームゲートウェイと ONU が別になっている場合は、両方ともにおこないます。
NTT レンタル機器と無線 LAN ルーターの接続について
NTT レンタル機器と無線 LAN ルーターを LANケーブルで接続する際は、NTT レンタル機器の「LAN1」から「LAN4」のいずれかと、無線 LAN ルーターの「WAN」や「インターネット (Internet)」を接続してください。
無線 LAN ルーターのメーカーや機種により表記が異なります。
NTT レンタル機器が 2 台ある場合の接続方法
■NTT レンタル機器が 2 台ある場合の無線 LAN ルーターとの接続について
NTT レンタル機器同士をLANケーブルで接続する際は、ONU/VDSLモデム (PPPランプなし) 側の「LAN」と、ひかり電話ルーター/ホームゲートウェイ (PPPランプあり) 側の「WAN」を接続してください。
ひかり電話ルーター/ホームゲートウェイ (PPPランプあり) と無線 LAN ルーターを LANケーブルで接続する際は、ひかり電話ルーター/ホームゲートウェイ (PPPランプあり) の「LAN1」から「LAN4」のいずれかと、無線 LAN ルーターの「WAN」や「インターネット (Internet)」を接続してください。
無線 LAN ルーターのメーカーや機種により表記が異なります。
無線 LAN ルーターとパソコンを LAN ケーブルで接続する場合
パソコンは LAN ケーブルで接続し、スマートフォンやタブレットを無線 LAN (Wi-Fi) で接続することも可能です。
※ パソコンの設定については、下記の「2/3 無線 LAN ルーターへの無線 LAN 接続する」は必要ありません。
【So-net v6プラス対応ルーターをご利用の場合】
下記ページをご参照ください。
2/3 無線 LAN ルーターへ無線 LAN 接続する
パソコン、スマートフォン、タブレットの設定画面でネットワーク名 (SSID) を選択し、パスワード (暗号化キー) を入力します。
※ 「SSID」や「暗号化キー」は、一般的に機器本体 (無線 LAN ルーター) の側面や底面に記載があります。
※ ネットワーク名 (SSID) 、パスワード (暗号化キー)については、ご利用の無線 LAN ルーターの取り扱い説明書をご確認ください。
パソコン、スマートフォン、タブレットを無線 LAN(Wi-Fi)で接続する方法は、下記ページをご参照ください。
■iOS
■Android
■Windows
■Mac
■上記以外
3/3 インターネットの接続確認をする
1.ホームゲートウェイの「PPP」ランプが消灯していることを確認します。
※ 「v6プラス」で接続できていれば「PPP」ランプが消灯します。(正常状態)
2.インターネット接続をお試しください。
※ 「v6プラス」でインターネットへ接続する場合は「接続用ID」、「接続用パスワード」の設定は不要となります。
Web ページ (例:So-net 会員サポートページ → https://support.so-net.ne.jp) の閲覧が可能であれば、インターネットへ接続されています。
上記ページ以外にも、よくアクセスされる Web ページなどについても閲覧が可能かご確認ください。
Web ページが正常に閲覧可能な場合、設定は完了となります。
閲覧ができないページがある場合、下記「設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合」をお試しください。
設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合
1.NTTレンタル機器 (ルーター) の「認証機器名」または「品名」を確認します
※ ご利用の機器によって、型番シールの場所が異なります。詳細は機器のマニュアルをご確認ください。
「v6プラス」の利用について
IPoE方式でIPv4通信をご利用いただくためには下記の「v6プラス」対応機種が必要です。
「v6プラス」対応機種をご利用の場合は、 IPoE方式での IPv4通信がご利用可能となるまで回線開通後 1 日程度お時間がかかる場合があります。
回線開通直後のお客さまは、お待ちいただくことでご利用可能になる場合がありますが、直ぐに接続したい場合は、下記に沿って設定ください。
※ 下記設定後に IPoE方式での IPv4通信が利用可能となった場合は、自動的に IPoE方式での IPv4通信へ切り替わります。
■「v6プラス」対応機種
「RT-S300」「PR-S300」「RV-S340」「RT-400」「PR-400」「RV-440」「RT-500」「PR-500」「RS-500」(NTT東日本のみ)「PR-600」「RX-600」の型番シリーズ
※ 現在「v6プラス」対応機種ではなく、「v6プラス」対応機種を利用したい場合は So-net サポートデスクへお問い合わせください。
2.下記から該当する「認証機器名」または「品名」を選択し、NTT レンタル機器の設定をします
■「認証機器名」または「品名」の末尾が「~NE」の場合
下記ページに沿って設定してください。
インターネット接続設定 (PR-S300NE ほか)
■「認証機器名」または「品名」の末尾が「~NE 以外 (KI、MI、SE、HI)」の場合
下記ページに沿って設定してください。
インターネット接続設定 (PR-500KI ほか)
※ RT-200KI と WBC V110M の設定方法は、So-net サポートデスクでご案内しております。
※ ご利用のパソコンの状況などにより「So-net 安心サポート」(有償のサポートサービス) をご案内させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。So-net 安心サポートについて詳しくは下記ページをご確認ください。
3.NTTレンタル機器の設定後「PPP」ランプの確認をする
「PPP」ランプが緑色、または橙色 (オレンジ) に点灯していることを確認してください。
※ 「PPP」ランプが点灯しない場合は、入力した「接続用ID」、「接続用パスワード」が誤っている可能性があります。
下記のページをご参照のうえ、正しい値の入れ直しをお試しください。それでも解決しない場合は、
下記をご参照のうえ、「接続用パスワード」の再設定をおこない、再度「接続用ID」と「接続用パスワード」の入れ直しをお試しください。
接続用ID / 接続用パスワードについて
【参考】
橙色 (オレンジ) に点灯している場合は、IPv4 での接続に加えて、IPv6 での接続をしている状態です。
これは正常な状態です。このまま問題なくご利用いただけます。
「PPP」ランプは、IPv6 に限らず、接続が 1 つの場合は緑色に点灯しますが、 2 つの場合は橙色 (オレンジ) に点灯します。
フレッツサービスの IPv6 のよくあるご質問
以上で接続設定完了となります。
B. ONU/VDSLモデムと 無線 LAN ルーターを使用して Wi-Fi (無線LAN) で接続する場合
ここをクリック (タップ) して設定方法を確認
1/4 配線をする
上記の図を参照のうえ、NTT レンタル機器と無線 LAN ルーターを LAN ケーブルで接続します。
※ LAN ケーブルの接続箇所 (LANポート) は、機器の取り扱い説明書をご参照ください。
※ ご利用の無線 LAN ルーターはルーター機能を有効にしてください。
※ ルーター機能を有効にする方法は無線 LAN ルーターの取り扱い説明書をご確認ください。
※ ご利用の無線 LAN ルーターによっては電源を入れると自動的に接続設定がおこなわれます。
光ファイバーケーブルの接続について
※ VDSL タイプ の場合は、光ファイバーケーブルではなく、モジュラーコードを接続してください (詳細は機器の取扱説明書をご覧ください)。
※ 向きに注意し、カチッと音がするまで差し込みます。
※ 向きに注意して、光ファイバーケーブルを接続します。
※ カチッと音がするまで差し込みます。
※ フタを閉める際に、光ファイバーケーブルを挟まないように注意してください。
NTT レンタル機器と無線 LAN ルーターの接続について
NTT レンタル機器と無線 LAN ルーターを LANケーブルで接続する際は、NTT レンタル機器の「LAN」と、無線 LAN ルーターの「WAN」や「インターネット (Internet)」を接続してください。
無線 LAN ルーターのメーカーや機種により表記が異なります。
無線 LAN ルーターとパソコンを LAN ケーブルで接続する場合
パソコンは LAN ケーブルで接続し、スマートフォンやタブレットを無線 LAN (Wi-Fi) で接続することも可能です。
※ パソコンの設定については、「2/4 無線 LAN ルーターへの無線 LAN 接続する」は必要ありません。
【So-net v6プラス対応ルーターをご利用の場合】
下記ページをご参照ください。
2/4 無線 LAN ルーターへ無線 LAN 接続する
パソコン、スマートフォン、タブレットの設定画面でネットワーク名 (SSID) を選択し、パスワード (暗号化キー) を入力します。
※ 「SSID」や「暗号化キー」は、一般的に機器本体 (無線 LAN ルーター) の側面や底面に記載があります。
※ ネットワーク名 (SSID) 、パスワード (暗号化キー)については、ご利用の無線 LAN ルーターの取り扱い説明書をご確認ください。
パソコン、スマートフォン、タブレットを無線 LAN(Wi-Fi)で接続する方法は、下記ページをご参照ください。
■iOS
■Android
■Windows
■Mac
■上記以外
3/4 無線 LAN ルーターで接続設定をおこなう
※ 本手順はご利用の無線 LAN ルーターによっては不要な場合がございます。
ご利用のスマートフォン、パソコンなどから無線 LAN ルーターの設定画面を開き、接続設定をおこないます。
※ 設定方法の詳細につきましては、お使いの無線 LAN ルーターの取り扱い説明書をご参照ください。
※ 設定方法が不明な場合は、機器メーカーもしくは「So-net 安心サポート」(有償のサポートサービス)へお問い合わせください。So-net 安心サポートについて詳しくは、下記をご参照ください。
■「v6プラス」で接続をおこなう場合
手動で設定をおこなう場合は、「v6プラス」が含まれる項目を選択してください。
※ ご利用の無線 LAN ルーターによっては、回線自動判別機能により設定が不要な場合がございます。
■PPPoE 接続をおこなう場合
下記内容を設定してください。
※ セキュリティ保護のため、パスワードは ( ● ) で表示されます。
※ [接続用ID] または [接続用パスワード] がご不明な場合には、こちら をご覧ください。
4/4 インターネットの接続確認をする
インターネット接続をお試しください。
Web ページ (例:So-net 会員サポートページ → https://support.so-net.ne.jp) の閲覧が可能であれば、インターネットへ接続されています。
上記ページ以外にも、よくアクセスされる Web ページなどについても閲覧が可能かご確認ください。
Web ページが正常に閲覧可能な場合、設定は完了となります。
閲覧ができないページがある場合、下記「設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合」をお試しください。
設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合
1.無線 LAN ルーターの設定画面でSo-net の「接続用ID」「接続用パスワード」を設定します。
※ 設定方法の詳細につきましては、お使いの無線 LAN ルーターの取り扱い説明書をご参照ください。
※ 「接続用ID」「接続用パスワード」は、『So-net契約内容のご案内』2ページの「インターネット接続に必要な情報」をご確認ください。
※ 設定方法が不明な場合は、機器メーカーもしくは「So-net 安心サポート」(有償のサポートサービス)へお問い合わせください。So-net 安心サポートについて詳しくは、下記をご参照ください。
「v6プラス」の利用について
IPoE方式でIPv4通信をご利用いただくためには下記の「v6プラス」対応機種が必要です。
ご利用の無線 LAN ルーターが「v6プラス」対応機器か下記ページよりご確認ください。
「v6プラス」対応機器
現在ご利用のルーターが「v6プラス」対応機器ではなく、IPoE方式でIPv4通信を利用したい場合は、下記 A ~ C の方法がございます。
A.「So-net 光 v6プラス対応ルーター」オプションを利用する
B.「v6プラス」対応ブロードバンドルーターをお客さまで用意する
C.「v6プラス」対応ホームゲートウェイを用意する
詳細については、下記のページをご参照ください。
「v6プラス」対応ホームゲートウェイを利用したい
以上で接続設定完了となります。
C. 無線 LAN カードを使用して Wi-Fi (無線LAN) で接続する場合
ここをクリック (タップ) して設定方法を確認
1/3 配線をする
上記の図を参照のうえ、NTT レンタル機器を設置します。
※ 無線 LAN カードの挿入が必要な場合は、機器の取り扱い説明書をご参照ください。
光ファイバーケーブルの接続について
※ VDSL タイプ の場合は、光ファイバーケーブルではなく、モジュラーコードを接続してください (詳細は機器の取扱説明書をご覧ください)。
※ 向きに注意し、カチッと音がするまで差し込みます。
※ ホームゲートウェイと ONU が別になっている場合は、ONU に接続します。
※ 向きに注意して、光ファイバーケーブルを接続します。
※ カチッと音がするまで差し込みます。
※ フタを閉める際に、光ファイバーケーブルを挟まないように注意してください。
※ ホームゲートウェイと ONU が別になっている場合は、両方ともにおこないます。
NTT レンタル機器が 2 台ある場合の接続方法
■NTT レンタル機器が 2 台ある場合の接続について
NTT レンタル機器同士を LANケーブルで接続する際は、ONU/VDSLモデム (PPPランプなし) 側の「LAN」と、ひかり電話ルーター/ホームゲートウェイ (PPPランプあり) 側の「WAN」を接続してください。
ホームゲートウェイとパソコンを LAN ケーブルで接続する場合
パソコンは LAN ケーブルで接続し、スマートフォンやタブレットを無線 LAN (Wi-Fi) で接続することも可能です。
※ パソコンの設定については、「2/3 機器を無線 LAN 接続する」は必要ありません。
2/3 機器を無線 LAN 接続する
パソコン、スマートフォン、タブレットの設定画面でネットワーク名 (SSID) を選択し、パスワード (暗号化キー) を入力します。
※ 「SSID」や「暗号化キー」は、一般的に機器本体の側面や下部に記載があります。
パソコン、スマートフォン、タブレットを無線 LAN(Wi-Fi)で接続する方法は、下記ページをご参照ください。
■iOS
■Android
■Windows
■Mac
■上記以外
3/3 インターネットの接続確認をする
1.ホームゲートウェイの「PPP」ランプが消灯していることを確認します。
※ 「v6プラス」で接続できていれば「PPP」ランプが消灯します。(正常状態)
2.インターネット接続をお試しください。
※ 「v6プラス」でインターネットへ接続する場合は「接続用ID」、「接続用パスワード」の設定は不要となります。
Web ページ (例:So-net 会員サポートページ → https://support.so-net.ne.jp) の閲覧が可能であれば、インターネットへ接続されています。
上記ページ以外にも、よくアクセスされる Web ページなどについても閲覧が可能かご確認ください。
Web ページが正常に閲覧可能な場合、設定は完了となります。
閲覧ができないページがある場合、下記「設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合」をお試しください。
設定後もすべてまたは一部参照できない Web ページがある場合
1.NTTレンタル機器 (ルーター) の「認証機器名」または「品名」を確認します
※ ご利用の機器によって、型番シールの場所が異なります。詳細は機器のマニュアルをご確認ください。
「v6プラス」の利用について
IPoE方式でIPv4通信をご利用いただくためには下記の「v6プラス」対応機種が必要です。
「v6プラス」対応機種をご利用の場合は、 IPoE方式での IPv4通信がご利用可能となるまで回線開通後 1 日程度お時間がかかる場合があります。
回線開通直後のお客さまは、お待ちいただくことでご利用可能になる場合がありますが、直ぐに接続したい場合は、下記に沿って設定ください。
※ 下記設定後に IPoE方式での IPv4通信が利用可能となった場合は、自動的に IPoE方式での IPv4通信へ切り替わります。
■「v6プラス」対応機種
「RT-S300」「PR-S300」「RV-S340」「RT-400」「PR-400」「RV-440」「RT-500」「PR-500」「RS-500」(NTT東日本のみ)「PR-600」「RX-600」の型番シリーズ
※ 現在「v6プラス」対応機種ではなく、「v6プラス」対応機種を利用したい場合は So-net サポートデスクへお問い合わせください。
2.下記から該当する「認証機器名」または「品名」を選択し、NTT レンタル機器の設定をします
■「認証機器名」または「品名」の末尾が「~NE」の場合
下記ページに沿って設定してください。
インターネット接続設定 (PR-S300NE ほか)
■「認証機器名」または「品名」の末尾が「~NE 以外 (KI、MI、SE、HI)」の場合
下記ページに沿って設定してください。
インターネット接続設定 (PR-500KI ほか)
※ RT-200KI と WBC V110M の設定方法は、So-net サポートデスクでご案内しております。
※ ご利用のパソコンの状況などにより「So-net 安心サポート」(有償のサポートサービス) をご案内させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。So-net 安心サポートについて詳しくは下記ページをご確認ください。
3.NTTレンタル機器の設定後「PPP」ランプの確認をする
「PPP」ランプが緑色、または橙色 (オレンジ) に点灯していることを確認してください。
※ 「PPP」ランプが点灯しない場合は、入力した「接続用ID」、「接続用パスワード」が誤っている可能性があります。
下記のページをご参照のうえ、正しい値の入れ直しをお試しください。それでも解決しない場合は、
下記をご参照のうえ、「接続用パスワード」の再設定をおこない、再度「接続用ID」と「接続用パスワード」の入れ直しをお試しください。
接続用ID / 接続用パスワードについて
【参考】
橙色 (オレンジ) に点灯している場合は、IPv4 での接続に加えて、IPv6 での接続をしている状態です。
これは正常な状態です。このまま問題なくご利用いただけます。
「PPP」ランプは、IPv6 に限らず、接続が 1 つの場合は緑色に点灯しますが、 2 つの場合は橙色 (オレンジ) に点灯します。
フレッツサービスの IPv6 のよくあるご質問
以上で接続設定完了となります。
D. ホームゲートウェイと LAN ケーブル (有線LAN) を使用して接続する場合
ここをクリック (タップ) して設定方法を確認
1/2 配線をする
上記の図を参照のうえ、NTT レンタル機器とパソコンを LAN ケーブルで接続します。
※ LAN ケーブルの接続箇所 (LANポート) は、機器の取り扱い説明書をご参照ください。
光ファイバーケーブルの接続について
※ VDSL タイプ の場合は、光ファイバーケーブルではなく、モジュラーコードを接続してください (詳細は機器の取扱説明書をご覧ください)。
※ 向きに注意し、カチッと音がするまで差し込みます。
※ ホームゲートウェイと ONU が別になっている場合は、ONU に接続します。
※ 向きに注意して、光ファイバーケーブルを接続します。
※ カチッと音がするまで差し込みます。
※ フタを閉める際に、光ファイバーケーブルを挟まないように注意してください。
※ ホームゲートウェイと ONU が別になっている場合は、両方ともにおこないます。
NTT レンタル機器が 2 台ある場合の接続方法
■NTT レンタル機器が 2 台ある場合の接続について
NTT レンタル機器同士を LANケーブルで接続する際は、ONU/VDSLモデム (PPPランプなし) 側の「LAN」と、ひかり電話ルーター/ホームゲートウェイ (PPPランプあり) 側の「WAN」を接続してください。
2/2 インターネットの接続確認をする
1.ホームゲートウェイの「PPP」ランプが消灯していることを確認します。
※ 「v6プラス」で接続できていれば「PPP」ランプが消灯します。(正常状態)
2.インターネット接続をお試しください。
※ 「v6プラス」でインターネットへ接続する場合は「接続用ID」、「接続用パスワード」の設定は不要となります。
Web ページ (例:So-net 会員サポートページ → https://support.so-net.ne.jp) の閲覧が可能であれば、インターネットへ接続されています。
上記ページ以外にも、よくアクセスされる Web ページなどについても閲覧が可能かご確認ください。
Web ページが正常に閲覧可能な場合、設定は完了となります。
閲覧ができないページがある場合、下記「設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合」をお試しください。
設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合
1.NTTレンタル機器 (ルーター) の「認証機器名」または「品名」を確認します
※ ご利用の機器によって、型番シールの場所が異なります。詳細は機器のマニュアルをご確認ください。
「v6プラス」の利用について
IPoE方式でIPv4通信をご利用いただくためには下記の「v6プラス」対応機種が必要です。
「v6プラス」対応機種をご利用の場合は、 IPoE方式での IPv4通信がご利用可能となるまで回線開通後 1 日程度お時間がかかる場合があります。
回線開通直後のお客さまは、お待ちいただくことでご利用可能になる場合がありますが、直ぐに接続したい場合は、下記に沿って設定ください。
※ 下記設定後に IPoE方式での IPv4通信が利用可能となった場合は、自動的に IPoE方式での IPv4通信へ切り替わります。
■「v6プラス」対応機種
「RT-S300」「PR-S300」「RV-S340」「RT-400」「PR-400」「RV-440」「RT-500」「PR-500」「RS-500」(NTT東日本のみ)「PR-600」「RX-600」の型番シリーズ
※ 現在「v6プラス」対応機種ではなく、「v6プラス」対応機種を利用したい場合は So-net サポートデスクへお問い合わせください。
2.下記から該当する「認証機器名」または「品名」を選択し、NTT レンタル機器の設定をします
■「認証機器名」または「品名」の末尾が「~NE」の場合
下記ページに沿って設定してください。
インターネット接続設定 (PR-S300NE ほか)
■「認証機器名」または「品名」の末尾が「~NE 以外 (KI、MI、SE、HI)」の場合
下記ページに沿って設定してください。
インターネット接続設定 (PR-500KI ほか)
※ RT-200KI と WBC V110M の設定方法は、So-net サポートデスクでご案内しております。
※ ご利用のパソコンの状況などにより「So-net 安心サポート」(有償のサポートサービス) をご案内させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。So-net 安心サポートについて詳しくは下記ページをご確認ください。
3.NTTレンタル機器の設定後「PPP」ランプの確認をする
「PPP」ランプが緑色、または橙色 (オレンジ) に点灯していることを確認してください。
※ 「PPP」ランプが点灯しない場合は、入力した「接続用ID」、「接続用パスワード」が誤っている可能性があります。
下記のページをご参照のうえ、正しい値の入れ直しをお試しください。それでも解決しない場合は、
下記をご参照のうえ、「接続用パスワード」の再設定をおこない、再度「接続用ID」と「接続用パスワード」の入れ直しをお試しください。
接続用ID / 接続用パスワードについて
【参考】
橙色 (オレンジ) に点灯している場合は、IPv4 での接続に加えて、IPv6 での接続をしている状態です。
これは正常な状態です。このまま問題なくご利用いただけます。
「PPP」ランプは、IPv6 に限らず、接続が 1 つの場合は緑色に点灯しますが、 2 つの場合は橙色 (オレンジ) に点灯します。
フレッツサービスの IPv6 のよくあるご質問
以上で接続設定完了となります。
E. ONU/VDSLモデムと LAN ケーブル (有線LAN) を使用して接続する場合
ここをクリック (タップ) して設定方法を確認
1/3 配線をする
上記の図を参照のうえ、NTT レンタル機器とパソコンを LAN ケーブルで接続します。
※ LAN ケーブルの接続箇所 (LANポート) は、機器の取り扱い説明書をご参照ください。
光ファイバーケーブルの接続について
※ VDSL タイプ の場合は、光ファイバーケーブルではなく、モジュラーコードを接続してください (詳細は機器の取扱説明書をご覧ください)。
※ 向きに注意し、カチッと音がするまで差し込みます。
※ 向きに注意して、光ファイバーケーブルを接続します。
※ カチッと音がするまで差し込みます。
※ フタを閉める際に、光ファイバーケーブルを挟まないように注意してください。
2/3 設定をする
下記より、ご利用の OS を選択のうえ、ネットワークの設定をおこなってください。
Windows | Mac |
---|---|
※ Windows 8をご利用のお客さまは、下記よりインターネットオプションの設定もおこなってください。
インターネットオプションの設定方法
3/3 インターネットの接続確認をする
インターネット接続をお試しください。
Web ページ (例:So-net 会員サポートページ → https://support.so-net.ne.jp) の閲覧が可能であれば、インターネットへ接続されています。
上記ページ以外にも、よくアクセスされる Web ページなどについても閲覧が可能かご確認ください。
Web ページが正常に閲覧可能な場合、設定は完了となります。