So-net 光 / プラス / minicoの接続設定方法を知りたい
※ 「v6プラス」は日本ネットワークイネイブラーの登録商標です。
本ページは、So-net 光 / プラス / minicoの接続設定を初めて行う方向けにご案内しております。
既に接続設定が済んでいて、設定を見直したい場合は設定手順からご確認をお願いいたします。
接続設定方法について、AI によるご案内もしております。
ご希望の方は下記を選択してください。
事前確認
事前準備
工事予定日前日に下記のご準備をお願いいたします。
- NTT レンタル機器を光ファイバーでつなぐ
- 電源を入れる
工事予定日の確認方法は?
工事日確定後にお送りする、『[So-net 光]に関するご連絡』もしくは『[So-net 光プラス]に関するご連絡』(圧着はがき)に記載されております。
工事日確定後であれば、マイページからもご確認いただけます。
「利用コース」 → 「工事予定日の確認」とお進みください。
マイページで各種予定日を確認する
※ 工事予定日には、転用予定日、事業者変更予定日も含まれます。
設定タイミング
接続設定は、工事予定日の翌日以降におこなってください。
立ち会いが必要な工事がある場合は、工事完了後に接続設定をおこなってください。
「v6プラス」利用状況の確認
「v6プラス」は、自動的にお申し込みとなります。
※ 固定IPサービスをご利用の場合は除きます。
詳細は、下記のページをご確認ください。
「v6プラス」が利用できているか確認する方法を知りたい
「v6プラス対応ルーター」の確認
「v6プラス対応ルーター」を So-net 光 プラスと同時にお申し込みされた場合
工事日にあわせてお送りしています。
※ お支払い方法の登録がないと機器は発送されません。
※ NTT レンタル機器とは別送となります。
詳細は下記のページをご確認ください。
So-net v6プラス対応ルーターのよくあるご質問
設定手順
お客さまのご利用機器によって設定方法が異なります。
下記のパターンを確認のうえ、設定してください。
パターン確認
無線 LAN ルーター |
NTT 機器タイプ | パターン |
---|---|---|
あり![]() |
ホームゲートウェイ![]() |
パターン A |
ONU / VDSLモデム![]() |
パターン B | |
なし | ホームゲートウェイ (無線 LAN カードレンタル ※) |
パターン C |
ホームゲートウェイ | パターン D | |
ONU / VDSLモデム | パターン E |
※ RS-500KI / RS-500MI をご利用の場合は、無線 LAN 機能内蔵のため専用無線 LAN カードは必要ありません。
パターン A
動画で確認
Webで確認
ここをクリック (タップ) して設定方法を確認
1/3 配線をする
上記の図を参照のうえ、NTT レンタル機器と無線 LAN ルーターを LAN ケーブルで接続します。
※ LAN ケーブルの接続箇所 (LANポート) は、機器の取り扱い説明書をご参照ください。
※ ご利用の無線 LAN ルーターはルーター機能を無効にしてください。
※ ルーター機能を無効にする方法は無線 LAN ルーターの取り扱い説明書をご確認ください。(機器によりブリッジ (BR) モード、アクセスポイント (AP) モードなどの名称があります。)
光ファイバーケーブルの接続について
※ VDSL タイプ の場合は、光ファイバーケーブルではなく、モジュラーコードを接続してください (詳細は機器の取扱説明書をご覧ください)。
- 壁の光コンセントへ光ファイバーケーブルを接続します。
※ 向きに注意し、カチッと音がするまで差し込みます。
- ホームゲートウェイに光ファイバーケーブルを接続します。
※ ホームゲートウェイと ONU が別になっている場合は、ONU に接続します。
※ 差込口にキャップがしてありましたら、取り外してください。
※ 向きに注意して、光ファイバーケーブルを接続します。
※ カチッと音がするまで差し込みます。
※ フタを閉める際に、光ファイバーケーブルを挟まないように注意してください。
- スタンドを取り付けます。
- ホームゲートウェイに電源コードを差し込みます。
※ ホームゲートウェイと ONU が別になっている場合は、両方ともにおこないます。
- 電源が入り、ランプが点灯したことを確認してください。
NTT レンタル機器と無線 LAN ルーターの接続について
NTT レンタル機器と無線 LAN ルーターを LANケーブルで接続する際は、NTT レンタル機器の「LAN1」から「LAN4」のいずれかと、無線 LAN ルーターの「WAN」や「インターネット (Internet)」を接続してください。
無線 LAN ルーターのメーカーや機種により表記が異なります。
NTT レンタル機器が 2 台ある場合の接続方法
■NTT レンタル機器が 2 台ある場合の無線 LAN ルーターとの接続について
NTT レンタル機器同士をLANケーブルで接続する際は、ONU/VDSLモデム (PPPランプなし) 側の「LAN」と、ひかり電話ルーター/ホームゲートウェイ (PPPランプあり) 側の「WAN」を接続してください。
ひかり電話ルーター/ホームゲートウェイ (PPPランプあり) と無線 LAN ルーターを LANケーブルで接続する際は、ひかり電話ルーター/ホームゲートウェイ (PPPランプあり) の「LAN1」から「LAN4」のいずれかと、無線 LAN ルーターの「WAN」や「インターネット (Internet)」を接続してください。
無線 LAN ルーターのメーカーや機種により表記が異なります。
無線 LAN ルーターとパソコンを LAN ケーブルで接続する場合
パソコンは LAN ケーブルで接続し、スマートフォンやタブレットを無線 LAN (Wi-Fi) で接続することも可能です。
※ パソコンの設定については、下記の「2/3 無線 LAN ルーターへの無線 LAN 接続する」は必要ありません。
【So-net v6プラス対応ルーターをご利用の場合】
下記ページをご参照ください。
2/3 無線 LAN ルーターへ無線 LAN 接続する
パソコン、スマートフォン、タブレットの設定画面でネットワーク名 (SSID) を選択し、パスワード (暗号化キー) を入力します。
※ 「SSID」や「暗号化キー」は、一般的に機器本体 (無線 LAN ルーター) の側面や底面に記載があります。
※ ネットワーク名 (SSID) 、パスワード (暗号化キー)については、ご利用の無線 LAN ルーターの取り扱い説明書をご確認ください。
パソコン、スマートフォン、タブレットを無線 LAN(Wi-Fi)で接続する方法は、下記ページをご参照ください。
■iOS
■Android
■Windows
■Mac
■上記以外
3/3 インターネットの接続確認をする
1.ホームゲートウェイの「PPP」ランプが消灯していることを確認します。
※ 「v6プラス」で接続できていれば「PPP」ランプが消灯します。(正常状態)
2.インターネット接続をお試しください。
※ 「v6プラス」でインターネットへ接続する場合は「接続用ID」、「接続用パスワード」の設定は不要となります。
Web ページ (例:So-net 会員サポートページ → https://support.so-net.ne.jp) の閲覧が可能であれば、インターネットへ接続されています。
上記ページ以外にも、よくアクセスされる Web ページなどについても閲覧が可能かご確認ください。
Web ページが正常に閲覧可能な場合、設定は完了となります。
閲覧ができないページがある場合、下記「設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合」をお試しください。
設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合
1.NTTレンタル機器 (ルーター) の「認証機器名」または「品名」を確認します
※ ご利用の機器によって、型番シールの場所が異なります。詳細は機器のマニュアルをご確認ください。
「v6プラス」の利用について
IPoE方式でIPv4通信をご利用いただくためには下記の「v6プラス」対応機種が必要です。
「v6プラス」対応機種をご利用の場合は、 IPoE方式での IPv4通信がご利用可能となるまで回線開通後 1 日程度お時間がかかる場合があります。
回線開通直後のお客さまは、お待ちいただくことでご利用可能になる場合がありますが、直ぐに接続したい場合は、下記に沿って設定ください。
※ 下記設定後に IPoE方式での IPv4通信が利用可能となった場合は、自動的に IPoE方式での IPv4通信へ切り替わります。
■「v6プラス」対応機種
「RT-S300」「PR-S300」「RV-S340」「RT-400」「PR-400」「RV-440」「RT-500」「PR-500」「RS-500」(NTT東日本のみ)「PR-600」「RX-600」の型番シリーズ
※ 現在「v6プラス」対応機種ではなく、「v6プラス」対応機種を利用したい場合は So-net サポートデスクへお問い合わせください。
So-net 光 minico ご利用の場合
ご利用回線が So-net 光 minico の場合、「v6プラス」を利用したIPoE方式でのネットワーク接続となります。
その為、「v6プラス」の開通まで、インターネット接続サービスが正常に利用できない場合がございます。
※ So-net 光 minicoでは、PPPoE機能でのネットワーク接続設定をおこなう事ができません。
v6プラスの接続状況については、下記を参照ください。
「v6プラス」の接続ができない
「v6プラス」の利用状況を確認頂き、状況が改善されない場合には、So-netサポートデスクへお問い合わせください。
So-net サポートデスクへお問い合わせください。
2.下記から該当する「認証機器名」または「品名」を選択し、NTT レンタル機器の設定をします
■「認証機器名」または「品名」の末尾が「~NE」の場合
下記ページに沿って設定してください。
インターネット接続設定 (PR-S300NE ほか)
■「認証機器名」または「品名」の末尾が「~NE 以外 (KI、MI、SE、HI)」の場合
下記ページに沿って設定してください。
インターネット接続設定 (PR-500KI ほか)
※ RT-200KI と WBC V110M の設定方法は、So-net サポートデスクでご案内しております。
※ ご利用のパソコンの状況などにより「So-net 安心サポート」(有償のサポートサービス) をご案内させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。So-net 安心サポートについて詳しくは下記ページをご確認ください。
3.NTTレンタル機器の設定後「PPP」ランプの確認をする
「PPP」ランプが緑色、または橙色 (オレンジ) に点灯していることを確認してください。
※ 「PPP」ランプが点灯しない場合は、入力した「接続用ID」、「接続用パスワード」が誤っている可能性があります。
下記のページをご参照のうえ、正しい値の入れ直しをお試しください。それでも解決しない場合は、
下記をご参照のうえ、「接続用パスワード」の再設定をおこない、再度「接続用ID」と「接続用パスワード」の入れ直しをお試しください。
接続用ID / 接続用パスワードについて
【参考】
橙色 (オレンジ) に点灯している場合は、IPv4 での接続に加えて、IPv6 での接続をしている状態です。
これは正常な状態です。このまま問題なくご利用いただけます。
「PPP」ランプは、IPv6 に限らず、接続が 1 つの場合は緑色に点灯しますが、 2 つの場合は橙色 (オレンジ) に点灯します。
フレッツサービスの IPv6 のよくあるご質問
以上で接続設定完了となります。
パターン B
動画で確認
Web で確認
ここをクリック (タップ) して設定方法を確認
1/4 配線をする
上記の図を参照のうえ、NTT レンタル機器と無線 LAN ルーターを LAN ケーブルで接続します。
※ LAN ケーブルの接続箇所 (LANポート) は、機器の取り扱い説明書をご参照ください。
※ ご利用の無線 LAN ルーターはルーター機能を有効にしてください。
※ ルーター機能を有効にする方法は無線 LAN ルーターの取り扱い説明書をご確認ください。
※ ご利用の無線 LAN ルーターによっては電源を入れると自動的に接続設定がおこなわれます。
光ファイバーケーブルの接続について
※ VDSL タイプ の場合は、光ファイバーケーブルではなく、モジュラーコードを接続してください (詳細は機器の取扱説明書をご覧ください)。
- 壁の光コンセントへ光ファイバーケーブルを接続します。
※ 向きに注意し、カチッと音がするまで差し込みます。
- ONU/VDSLモデムに光ファイバーケーブルを接続します。
※ 向きに注意して、光ファイバーケーブルを接続します。
※ 差込口にキャップがしてありましたら、取り外してください。
※ カチッと音がするまで差し込みます。
※ フタを閉める際に、光ファイバーケーブルを挟まないように注意してください。
- スタンドを取り付けます。
- ONU/VDSLモデムに電源コードを差し込みます。
- 電源が入り、ランプが点灯したことを確認してください。
NTT レンタル機器と無線 LAN ルーターの接続について
NTT レンタル機器と無線 LAN ルーターを LANケーブルで接続する際は、NTT レンタル機器の「LAN」と、無線 LAN ルーターの「WAN」や「インターネット (Internet)」を接続してください。
無線 LAN ルーターのメーカーや機種により表記が異なります。
【So-net v6プラス対応ルーター (Aterm WG1200HS3 / Aterm WG1200HS4(NE)/ Aterm WG1200HP4(NE))の場合】
- LAN ケーブル接続後、無線 LAN ルーターに電源ケーブルを接続してください。
- 自動設定が始まり、「ACTIVE」ランプが点灯するまで 3 分程度お待ちください。
- 「ACTIVE」ランプが点灯しましたら、ONU / VDSLモデムと無線 LAN ルーターの設定は完了です。
無線 LAN ルーターとパソコンを LAN ケーブルで接続する場合
パソコンは LAN ケーブルで接続し、スマートフォンやタブレットを無線 LAN (Wi-Fi) で接続することも可能です。
※ パソコンの設定については、「2/4 無線 LAN ルーターへの無線 LAN 接続する」は必要ありません。
【So-net v6プラス対応ルーターをご利用の場合】
下記ページをご参照ください。
2/4 無線 LAN ルーターへ無線 LAN 接続する
パソコン、スマートフォン、タブレットの設定画面でネットワーク名 (SSID) を選択し、パスワード (暗号化キー) を入力します。
※ 「SSID」や「暗号化キー」は、一般的に機器本体 (無線 LAN ルーター) の側面や底面に記載があります。
※ ネットワーク名 (SSID) 、パスワード (暗号化キー)については、ご利用の無線 LAN ルーターの取り扱い説明書をご確認ください。
パソコン、スマートフォン、タブレットを無線 LAN(Wi-Fi)で接続する方法は、下記ページをご参照ください。
■iOS
■Android
■Windows
■Mac
■上記以外
3/4 無線 LAN ルーターで接続設定をおこなう
※ 本手順はご利用の無線 LAN ルーターによっては不要な場合がございます。
ご利用のスマートフォン、パソコンなどから無線 LAN ルーターの設定画面を開き、接続設定をおこないます。
※ 設定方法の詳細につきましては、お使いの無線 LAN ルーターの取り扱い説明書をご参照ください。
※ 設定方法が不明な場合は、機器メーカーもしくは「So-net 安心サポート」(有償のサポートサービス)へお問い合わせください。So-net 安心サポートについて詳しくは、下記をご参照ください。
■「v6プラス」で接続をおこなう場合
手動で設定をおこなう場合は、「v6プラス」が含まれる項目を選択してください。
※ ご利用の無線 LAN ルーターによっては、回線自動判別機能により設定が不要な場合がございます。
■PPPoE 接続をおこなう場合
※ ご利用回線が So-net 光 minico の場合、「v6プラス」でのネットワーク接続設定のみとなり PPPoE機能でのネットワーク接続設定をおこなう事ができません。
下記内容を設定してください。
「接続先ユーザ名」: [接続用ID] を入力 例) taro_s@aa2.so-net.ne.jp
「接続パスワード」: [接続用パスワード] を入力
※ セキュリティ保護のため、パスワードは ( ● ) で表示されます。
※ [接続用ID] または [接続用パスワード] がご不明な場合には、こちら をご覧ください。
4/4 インターネットの接続確認をする
インターネット接続をお試しください。
Web ページ (例:So-net 会員サポートページ → https://support.so-net.ne.jp) の閲覧が可能であれば、インターネットへ接続されています。
上記ページ以外にも、よくアクセスされる Web ページなどについても閲覧が可能かご確認ください。
Web ページが正常に閲覧可能な場合、設定は完了となります。
閲覧ができないページがある場合、下記「設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合」をお試しください。
設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合
1.無線 LAN ルーターの設定画面でSo-net の「接続用ID」「接続用パスワード」を設定します。
※ 設定方法の詳細につきましては、お使いの無線 LAN ルーターの取り扱い説明書をご参照ください。
※ 「接続用ID」「接続用パスワード」は、『So-net契約内容のご案内』2ページの「インターネット接続に必要な情報」をご確認ください。
※ 設定方法が不明な場合は、機器メーカーもしくは「So-net 安心サポート」(有償のサポートサービス)へお問い合わせください。So-net 安心サポートについて詳しくは、下記をご参照ください。
So-net 光 minico ご利用の場合
ご利用回線が So-net 光 minico の場合、「v6プラス」を利用したIPoE方式でのネットワーク接続となります。
その為、「v6プラス」の開通まで、インターネット接続サービスが正常に利用できない場合がございます。
※ So-net 光 minicoでは、PPPoE機能でのネットワーク接続設定をおこなう事ができません。
v6プラスの接続状況については、下記を参照ください。
「v6プラス」の接続ができない
「v6プラス」の利用状況を確認頂き、状況が改善されない場合には、So-netサポートデスクへお問い合わせください。
So-net サポートデスクへお問い合わせください。
「v6プラス」の利用について
IPoE方式でIPv4通信をご利用いただくためには下記の「v6プラス」対応機種が必要です。
ご利用の無線 LAN ルーターが「v6プラス」対応機器か下記ページよりご確認ください。
「v6プラス」提供条件 (「v6プラス」対応機器)
現在ご利用のルーターが「v6プラス」対応機器ではなく、IPoE方式でIPv4通信を利用したい場合は、下記 A ~ C の方法がございます。
A.「So-net 光 v6プラス対応ルーター」オプションを利用する
B.「v6プラス」対応ブロードバンドルーターをお客さまで用意する
C.「v6プラス」対応ホームゲートウェイを用意する
詳細については、下記のページをご参照ください。
「v6プラス」対応ホームゲートウェイを利用したい
以上で接続設定完了となります。
パターン C
Web で確認
ここをクリック (タップ) して設定方法を確認
1/3 配線をする
上記の図を参照のうえ、NTT レンタル機器を設置します。
※ 無線 LAN カードの挿入が必要な場合は、機器の取り扱い説明書をご参照ください。
光ファイバーケーブルの接続について
※ VDSL タイプ の場合は、光ファイバーケーブルではなく、モジュラーコードを接続してください (詳細は機器の取扱説明書をご覧ください)。
- 壁の光コンセントへ光ファイバーケーブルを接続します。
※ 向きに注意し、カチッと音がするまで差し込みます。
- ホームゲートウェイに光ファイバーケーブルを接続します。
※ ホームゲートウェイと ONU が別になっている場合は、ONU に接続します。
※ 差込口にキャップがしてありましたら、取り外してください。
※ 向きに注意して、光ファイバーケーブルを接続します。
※ カチッと音がするまで差し込みます。
※ フタを閉める際に、光ファイバーケーブルを挟まないように注意してください。
- スタンドを取り付けます。
- ホームゲートウェイに電源コードを差し込みます。
※ ホームゲートウェイと ONU が別になっている場合は、両方ともにおこないます。
- 電源が入り、ランプが点灯したことを確認してください。
NTT レンタル機器が 2 台ある場合の接続方法
■NTT レンタル機器が 2 台ある場合の接続について
NTT レンタル機器同士を LANケーブルで接続する際は、ONU/VDSLモデム (PPPランプなし) 側の「LAN」と、ひかり電話ルーター/ホームゲートウェイ (PPPランプあり) 側の「WAN」を接続してください。
ホームゲートウェイとパソコンを LAN ケーブルで接続する場合
パソコンは LAN ケーブルで接続し、スマートフォンやタブレットを無線 LAN (Wi-Fi) で接続することも可能です。
※ パソコンの設定については、「2/3 機器を無線 LAN 接続する」は必要ありません。
2/3 機器を無線 LAN 接続する
パソコン、スマートフォン、タブレットの設定画面でネットワーク名 (SSID) を選択し、パスワード (暗号化キー) を入力します。
※ 「SSID」や「暗号化キー」は、一般的に機器本体の側面や下部に記載があります。
パソコン、スマートフォン、タブレットを無線 LAN(Wi-Fi)で接続する方法は、下記ページをご参照ください。
■iOS
■Android
■Windows
■Mac
■上記以外
3/3 インターネットの接続確認をする
1.ホームゲートウェイの「PPP」ランプが消灯していることを確認します。
※ 「v6プラス」で接続できていれば「PPP」ランプが消灯します。(正常状態)
2.インターネット接続をお試しください。
※ 「v6プラス」でインターネットへ接続する場合は「接続用ID」、「接続用パスワード」の設定は不要となります。
Web ページ (例:So-net 会員サポートページ → https://support.so-net.ne.jp) の閲覧が可能であれば、インターネットへ接続されています。
上記ページ以外にも、よくアクセスされる Web ページなどについても閲覧が可能かご確認ください。
Web ページが正常に閲覧可能な場合、設定は完了となります。
閲覧ができないページがある場合、下記「設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合」をお試しください。
設定後もすべてまたは一部参照できない Web ページがある場合
1.NTTレンタル機器 (ルーター) の「認証機器名」または「品名」を確認します
※ ご利用の機器によって、型番シールの場所が異なります。詳細は機器のマニュアルをご確認ください。
「v6プラス」の利用について
IPoE方式でIPv4通信をご利用いただくためには下記の「v6プラス」対応機種が必要です。
「v6プラス」対応機種をご利用の場合は、 IPoE方式での IPv4通信がご利用可能となるまで回線開通後 1 日程度お時間がかかる場合があります。
回線開通直後のお客さまは、お待ちいただくことでご利用可能になる場合がありますが、直ぐに接続したい場合は、下記に沿って設定ください。
※ 下記設定後に IPoE方式での IPv4通信が利用可能となった場合は、自動的に IPoE方式での IPv4通信へ切り替わります。
■「v6プラス」対応機種
「RT-S300」「PR-S300」「RV-S340」「RT-400」「PR-400」「RV-440」「RT-500」「PR-500」「RS-500」(NTT東日本のみ)「PR-600」「RX-600」の型番シリーズ
※ 現在「v6プラス」対応機種ではなく、「v6プラス」対応機種を利用したい場合は So-net サポートデスクへお問い合わせください。
So-net 光 minico ご利用の場合
ご利用回線が So-net 光 minico の場合、「v6プラス」を利用したIPoE方式でのネットワーク接続となります。
その為、「v6プラス」の開通まで、インターネット接続サービスが正常に利用できない場合がございます。
※ So-net 光 minicoでは、PPPoE機能でのネットワーク接続設定をおこなう事ができません。
v6プラスの接続状況については、下記を参照ください。
「v6プラス」の接続ができない
「v6プラス」の利用状況を確認頂き、状況が改善されない場合には、So-netサポートデスクへお問い合わせください。
So-net サポートデスクへお問い合わせください。
2.下記から該当する「認証機器名」または「品名」を選択し、NTT レンタル機器の設定をします
■「認証機器名」または「品名」の末尾が「~NE」の場合
下記ページに沿って設定してください。
インターネット接続設定 (PR-S300NE ほか)
■「認証機器名」または「品名」の末尾が「~NE 以外 (KI、MI、SE、HI)」の場合
下記ページに沿って設定してください。
インターネット接続設定 (PR-500KI ほか)
※ RT-200KI と WBC V110M の設定方法は、So-net サポートデスクでご案内しております。
※ ご利用のパソコンの状況などにより「So-net 安心サポート」(有償のサポートサービス) をご案内させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。So-net 安心サポートについて詳しくは下記ページをご確認ください。
3.NTTレンタル機器の設定後「PPP」ランプの確認をする
「PPP」ランプが緑色、または橙色 (オレンジ) に点灯していることを確認してください。
※ 「PPP」ランプが点灯しない場合は、入力した「接続用ID」、「接続用パスワード」が誤っている可能性があります。
下記のページをご参照のうえ、正しい値の入れ直しをお試しください。それでも解決しない場合は、
下記をご参照のうえ、「接続用パスワード」の再設定をおこない、再度「接続用ID」と「接続用パスワード」の入れ直しをお試しください。
接続用ID / 接続用パスワードについて
【参考】
橙色 (オレンジ) に点灯している場合は、IPv4 での接続に加えて、IPv6 での接続をしている状態です。
これは正常な状態です。このまま問題なくご利用いただけます。
「PPP」ランプは、IPv6 に限らず、接続が 1 つの場合は緑色に点灯しますが、 2 つの場合は橙色 (オレンジ) に点灯します。
フレッツサービスの IPv6 のよくあるご質問
以上で接続設定完了となります。
パターン D
Web で確認
ここをクリック (タップ) して設定方法を確認
1/2 配線をする
上記の図を参照のうえ、NTT レンタル機器とパソコンを LAN ケーブルで接続します。
※ LAN ケーブルの接続箇所 (LANポート) は、機器の取り扱い説明書をご参照ください。
光ファイバーケーブルの接続について
※ VDSL タイプ の場合は、光ファイバーケーブルではなく、モジュラーコードを接続してください (詳細は機器の取扱説明書をご覧ください)。
- 壁の光コンセントへ光ファイバーケーブルを接続します。
※ 向きに注意し、カチッと音がするまで差し込みます。
- ホームゲートウェイに光ファイバーケーブルを接続します。
※ ホームゲートウェイと ONU が別になっている場合は、ONU に接続します。
※ 差込口にキャップがしてありましたら、取り外してください。
※ 向きに注意して、光ファイバーケーブルを接続します。
※ カチッと音がするまで差し込みます。
※ フタを閉める際に、光ファイバーケーブルを挟まないように注意してください。
- スタンドを取り付けます。
- ホームゲートウェイに電源コードを差し込みます。
※ ホームゲートウェイと ONU が別になっている場合は、両方ともにおこないます。
- 電源が入り、ランプが点灯したことを確認してください。
NTT レンタル機器が 2 台ある場合の接続方法
■NTT レンタル機器が 2 台ある場合の接続について
NTT レンタル機器同士を LANケーブルで接続する際は、ONU/VDSLモデム (PPPランプなし) 側の「LAN」と、ひかり電話ルーター/ホームゲートウェイ (PPPランプあり) 側の「WAN」を接続してください。
2/2 インターネットの接続確認をする
1.ホームゲートウェイの「PPP」ランプが消灯していることを確認します。
※ 「v6プラス」で接続できていれば「PPP」ランプが消灯します。(正常状態)
2.インターネット接続をお試しください。
※ 「v6プラス」でインターネットへ接続する場合は「接続用ID」、「接続用パスワード」の設定は不要となります。
Web ページ (例:So-net 会員サポートページ → https://support.so-net.ne.jp) の閲覧が可能であれば、インターネットへ接続されています。
上記ページ以外にも、よくアクセスされる Web ページなどについても閲覧が可能かご確認ください。
Web ページが正常に閲覧可能な場合、設定は完了となります。
閲覧ができないページがある場合、下記「設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合」をお試しください。
設定後もすべてまたは一部閲覧できない Web ページがある場合
1.NTTレンタル機器 (ルーター) の「認証機器名」または「品名」を確認します
※ ご利用の機器によって、型番シールの場所が異なります。詳細は機器のマニュアルをご確認ください。
「v6プラス」の利用について
IPoE方式でIPv4通信をご利用いただくためには下記の「v6プラス」対応機種が必要です。
「v6プラス」対応機種をご利用の場合は、 IPoE方式での IPv4通信がご利用可能となるまで回線開通後 1 日程度お時間がかかる場合があります。
回線開通直後のお客さまは、お待ちいただくことでご利用可能になる場合がありますが、直ぐに接続したい場合は、下記に沿って設定ください。
※ 下記設定後に IPoE方式での IPv4通信が利用可能となった場合は、自動的に IPoE方式での IPv4通信へ切り替わります。
■「v6プラス」対応機種
「RT-S300」「PR-S300」「RV-S340」「RT-400」「PR-400」「RV-440」「RT-500」「PR-500」「RS-500」(NTT東日本のみ)「PR-600」「RX-600」の型番シリーズ
※ 現在「v6プラス」対応機種ではなく、「v6プラス」対応機種を利用したい場合は So-net サポートデスクへお問い合わせください。
So-net 光 minico ご利用の場合
ご利用回線が So-net 光 minico の場合、PPPoE機能でのネットワーク接続設定をおこなう事ができません。
So-net サポートデスクへお問い合わせください。
2.下記から該当する「認証機器名」または「品名」を選択し、NTT レンタル機器の設定をします
■「認証機器名」または「品名」の末尾が「~NE」の場合
下記ページに沿って設定してください。
インターネット接続設定 (PR-S300NE ほか)
■「認証機器名」または「品名」の末尾が「~NE 以外 (KI、MI、SE、HI)」の場合
下記ページに沿って設定してください。
インターネット接続設定 (PR-500KI ほか)
※ RT-200KI と WBC V110M の設定方法は、So-net サポートデスクでご案内しております。
※ ご利用のパソコンの状況などにより「So-net 安心サポート」(有償のサポートサービス) をご案内させていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。So-net 安心サポートについて詳しくは下記ページをご確認ください。
3.NTTレンタル機器の設定後「PPP」ランプの確認をする
「PPP」ランプが緑色、または橙色 (オレンジ) に点灯していることを確認してください。
※ 「PPP」ランプが点灯しない場合は、入力した「接続用ID」、「接続用パスワード」が誤っている可能性があります。
下記のページをご参照のうえ、正しい値の入れ直しをお試しください。それでも解決しない場合は、
下記をご参照のうえ、「接続用パスワード」の再設定をおこない、再度「接続用ID」と「接続用パスワード」の入れ直しをお試しください。
接続用ID / 接続用パスワードについて
【参考】
橙色 (オレンジ) に点灯している場合は、IPv4 での接続に加えて、IPv6 での接続をしている状態です。
これは正常な状態です。このまま問題なくご利用いただけます。
「PPP」ランプは、IPv6 に限らず、接続が 1 つの場合は緑色に点灯しますが、 2 つの場合は橙色 (オレンジ) に点灯します。
フレッツサービスの IPv6 のよくあるご質問
以上で接続設定完了となります。
パターン E
Web で確認
ここをクリック (タップ) して設定方法を確認
1/3 配線をする
上記の図を参照のうえ、NTT レンタル機器とパソコンを LAN ケーブルで接続します。
※ LAN ケーブルの接続箇所 (LANポート) は、機器の取り扱い説明書をご参照ください。
光ファイバーケーブルの接続について
※ VDSL タイプ の場合は、光ファイバーケーブルではなく、モジュラーコードを接続してください (詳細は機器の取扱説明書をご覧ください)。
- 壁の光コンセントへ光ファイバーケーブルを接続します。
※ 向きに注意し、カチッと音がするまで差し込みます。
- ONU/VDSLモデムに光ファイバーケーブルを接続します。
※ 向きに注意して、光ファイバーケーブルを接続します。
※ 差込口にキャップがしてありましたら、取り外してください。
※ カチッと音がするまで差し込みます。
※ フタを閉める際に、光ファイバーケーブルを挟まないように注意してください。
- スタンドを取り付けます。
- ONU/VDSLモデムに電源コードを差し込みます。
- 電源が入り、ランプが点灯したことを確認してください。
2/3 設定をする
下記より、ご利用の OS を選択のうえ、ネットワークの設定をおこなってください。
Windows | Mac |
---|---|
3/3 インターネットの接続確認をする
インターネット接続をお試しください。
Web ページ (例:So-net 会員サポートページ → https://support.so-net.ne.jp) の閲覧が可能であれば、インターネットへ接続されています。
上記ページ以外にも、よくアクセスされる Web ページなどについても閲覧が可能かご確認ください。
Web ページが正常に閲覧可能な場合、設定は完了となります。