So-net のマイページや手続き画面にログインできない
ログインができない場合の対処方法
障害・メンテナンスの確認
障害やメンテナンスによりログイン画面が正常に動作しない場合もございます。
下記より障害メンテナンス情報をご確認ください。
障害・メンテナンス情報
パスワードロックの可能性
複数回 ID とパスワードの入力を誤った場合、一定期間ロックがかかります。
ロックがかかった場合、パスワードを再設定してもロックは解除されません。
ロックがかかった場合は数時間おいて、再度のログインをお試しください。
機器の再起動
パソコンやスマートフォンなどの一時的な不具合が原因の場合があります。
その場合、機器の再起動により症状が改善する場合があります。
Windows 10 以降の場合、再起動または、「Shift」キーを押しながら「シャットダウン」を選択する「完全シャットダウン」をおこなってください。
【参考】Windows 10 以降の「再起動」と「シャットダウン」との違い
Windows 10 以降は「高速スタートアップ(※)」が有効になっていることが多いです。
その場合は、「再起動」と「シャットダウン」との動作に下記のような違いがあります。
※ パソコンの起動を速くするため、シャットダウンの際に一部の状態を保存しておく機能です。
再起動 |
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---|---|
シャットダウン |
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症状別の対処方法
上記で改善しない場合、症状別に下記をご参照ください。
- 「ユーザーID や ユーザーIDパスワードが正しくありません」と表示される
- 「コード:SS503」が表示される
- 「コード:ce500」が表示される
- 「コード:500」が表示される / その他正常に画面が表示されない場合
「ユーザーID や ユーザーIDパスワードが正しくありません」と表示される
ご入力のユーザーID または、ユーザーIDパスワードに相違がある場合に表示されます。
下記をご確認のうえ、再度ログインをお試しください。
入力内容の確認
ユーザーID / ユーザーIDパスワードは、すべて半角英数(例:ABCabc) にてご入力ください。
※ アルファベットの大文字・小文字も区別されます。
※ 全角英数字(例:ABCabc)や、スペース (空白) が入力された場合、エラーとなることがございます。
正しい入力方法や入力時の注意事項は下記を参照ください。
ID とパスワードを間違いなく入力する方法を知りたい
ID / パスワードの手動入力
ID / パスワードが自動で入力されて、ログインができない場合は、手動入力をお試しください。
ブラウザの ID / パスワード記憶機能をご利用の場合、自動で表示される内容が古い情報の場合があります。
※ ユーザーID / ユーザーIDパスワードを変更された場合、記憶機能に変更後の情報は反映されません。
ID / パスワードの確認・変更
下記のページよりユーザーID のご確認およびユーザーIDパスワードの再設定をお試しください。
ユーザーID / パスワードの確認や再設定をしたい<個人会員のみ>
【注意】
So-net ではセキュリティ強化の一環として、一部のお客さまに対してユーザーID の自動変更をおこなっています。
対象となるお客さまには、事前にメールにてお知らせをしております。
「So-net ユーザーID 自動変更のご案内」というメールについて知りたい
「コード:SS503」が表示される
「コード:SS503」が表示された場合は、しばらく時間を置いてから再度ログインをお試しください。
ログインの失敗が一定回数超えると、アクセス制限がかかります。
「SS503」のエラー画面が表示された場合、アクセス制限がかかった状態です。
<エラー画面イメージ>
「コード:ce500」が表示される
ログイン後に本来遷移したかったページへの遷移がうまくできていない可能性があります。
ページをブラウザの戻るボタンなどで一度お戻りいただき、再度アクセスしたいページに、リンクなどからのアクセスをお試しください。
改善しない場合は、キャッシュの削除をお試しください。
キャッシュ(インターネット一時ファイル)を削除する方法を知りたい
「コード:500」が表示される / その他正常に画面が表示されない場合
下記の手順をお試しください。
以前訪れた Web ページのデータ (キャッシュ) や、セキュリティを高めに設定している等が、原因の可能性がございます。
エラー画面イメージ
1/3 「会員サポート」の右上の表示を確認
「会員サポート (https://support.so-net.ne.jp/)」の右上にニックネームが表示されているかご確認ください。
ニックネームが表示されている場合、一度ログアウトをおこなってください。
※ ニックネームが表示されている場合は、ログイン状態となります。
2/3 以前訪れたWeb ページのデータの削除
以前訪れた Web ページのデータの削除 (キャッシュクリア) をお試しください。
キャッシュ(インターネット一時ファイル)を削除する方法を知りたい
3/3 ブラウザのプライバシー設定の変更
ここまでの操作で改善しない場合は、ご利用のブラウザ (※) ごとに下記をお試しください。
※ Webサイトを見るためのソフト / アプリのことです。
Microsoft Edge
- Microsoft Edgeを開き、画面右上の「・・・」ボタンを選択します。
- メニューの「設定(S)」を選択します。
- 「Cookieとサイトのアクセス許可」を選択し「Cookie とサイトデータの管理と削除」を選択します。
- 「Cookie データの保存と読み取りをサイトに許可する (推奨)」をオンにします。
- 「Cookie とサイトのアクセス許可」の画面に戻り「すべてのアクセス許可」の中の「Javascript」を選択します。
- 「許可 (推奨)」をオンにします。
Mac Safari
- 環境設定を開きます。
- セキュリティを選び、「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。
- プライバシーを選び、「すべてのCookieをブロック」のチェックを外します。
iOS Safari
- 設定アプリを開きます。
- Sarai を選択します。
- 「すべてのCookieをブロック」をオフにします。
- 「詳細」を選択します。
- 「Javascript」をオンにします。
Android Chrome
- Chrome を開きます。
- 画面右上の「・・・」ボタンを選択します。
- 「設定」を選択します。
- 「サイトの設定」を選択します。
- 「Cookie」を選択します。
- 「すべての Cookie をブロックする (推奨)」以外を選択します。
- 「Javascript」を選択します。
- 「Javascript サイトに Javascript の実行を許可する(推奨)」をオンにします。
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