So-net サポートデスクで解約を受け付けております。
下記よりお問い合わせください。
So-netサポートデスクへの問い合わせ

【注意】
So-net 光 電話解約にあたり、インターネットや無線 LAN がご利用できなくなる場合があります。
そのため、サポートデスクお問い合わせ前にご確認されたい場合は、下記「So-net 光 電話解約後の接続設定について」と、「So-net 光 電話解約後の無線 LAN接続について」を確認お願いいたします。

So-net 光電話の解約後、電話機能が停止以降に別途お手続きが必要な場合がございます。
「10ギガ対応無線LANルーター」のオプションをご利用の場合はそのまま継続してご利用が可能です。
ご利用されていない場合は、お客さまご自身で「10ギガ」と「v6プラス」両方に対応したルーターをご用意いただく必要がございます。
ご自身で用意したルーターを接続後もIPv4通信がご利用いただけない場合は、下記よりサポートデスクまでお問い合わせください。

技術サポートへ問い合わせをする

IPoE 方式での IPv4 通信のご利用には、対応機器が必要となります。
「v6プラス」対応機器については下記ページをご参照ください。
「v6プラス」対応ホームゲートウェイを利用したい

またSo-net 光 電話の解約後、電話機能が停止以降に別途お手続きが必要な場合がございます。
ブロードバンドルーターの再起動をお試しいただき、IPv4 通信が可能かご確認ください。
再起動後も IPv4 通信がご利用いただけない場合は、下記より So-net サポートデスクまでお問い合わせください。

技術サポートへ問い合わせをする

※ PR-600KI / MI、PR-500KI / MI で「無線LAN機能付きの1ギガ回線」をご契約で継続される場合は、別途お手続きなくご利用いただけます。

継続して IPoE 方式での IPv4通信が可能です。
別途、設定やお手続き等は必要ありません。

So-net 光 電話の解約手続き後一定期間は IPoE 方式での IPv4 通信はご利用いただけません。
IPv4 通信を必要とするサイトを閲覧するためには、下記いずれかの方法をおこなってください。

※ 「v6プラス」対応ブロードバンドルーターでも、一定期間は IPoE 方式での IPv4 通信はご利用いただけません。

So-net 光 電話の解約に伴い IPoE 方式で IPv4 通信がご利用できなくなります。
IPoE 方式での IPv4 通信をご利用の場合は、対応機器が必要となります。
PPPoE 方式での IPv4 通信をご利用の場合は、別途機器は必要ありません。

他社電話事業者での電話番号の継続利用が可能な場合、So-net 光 電話の解約手続きは不要です。
変更先の電話事業者へ「番号ポータビリティ (電話番号移行) 」のお手続きをご依頼ください。
電話番号が移ると So-net 光 電話は自動解約となります。

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下記よりお問い合わせください。
So-netサポートデスクへの問い合わせ

本体に型番シールが貼り付けされており、機器名は「認証機器名」または「品名」の項目に記載されています。
PR-○○、RV-○○、RX-○○、RT-○○、RS-○○ などが機記名となります。

下記の表よりご利用の機器の返却方法をご確認ください。

※1 PR-600KI / MI、PR-500KI / MI で「無線LAN機能付きの1ギガ回線」を継続される場合は、ルーター機能および無線 LAN 機能は停止されません。

※2 新たに送付される機器は「VDSL単体型」となります。

※3 状況により「回収キット」は送付されず機器返却が不要のケースもあります。

※4「10ギガ対応無線LANルーター」を継続される場合は、ルーター機能および無線LAN機能は停止されません。

下記の表よりご利用の機器の返却方法をご確認ください。

※1 無線 LAN カード、ルーター機能は継続利用不可となります。
回収キットが送付された場合は、回収キットにて機器を返却してください。

※2 新たに送付される機器は「VDSL単体型」となります。

※3 状況により「回収キット」は送付されず機器返却が不要のケースもあります。

※4「10ギガ対応無線LANルーター」を継続される場合は、ルーター機能および無線LAN機能は停止されません。