Windows 10 や Windows 11 の「メール」アプリでメールの送受信をおこなう方法を、『自分宛にテストメールを送信する』例を用いて説明しています。
ここでは、Windows 10 での手順をご案内していますが、Windows 11 でも同様の手順で、メールの送受信をおこなうことができます。

「メール」アプリでのメール送受信の手順は、下記のとおりです。手順に沿ってテストメールの送受信をお試しください。

• メールの送信方法

  メールの送信方法は、下記のスライドをご確認ください。

  
  

  「メール」アプリを起動のうえ、「新規メール」を選択します

  ※「メール」アプリのバージョンにより「メールの新規作成」と表示される場合があります。

  

  新しいメールの作成画面が表示されますので、以下のように入力します
  
  ・「宛先」： [送り先の電子メールアドレスを入力] 例) taro_s@aa2.so-net.ne.jp
  ・「CC と BCC」： 同時に送信したいメールアドレスがある場合に選択し、メールアドレスを追加
  ・一番下のスペースにメールの本文を入力

  ※今回は送信テストのため、ご自身のメールアドレスをご入力ください。

  

  「送信」を選択します。
  
  以上で、メールの送信は完了です。
  引き続き、自分宛に送信したテストメールを受信する方法をご案内いたします。
  下記「メールの受信方法」をご確認ください。

  

  スクロールできます
• メールの受信方法

  メールの受信方法は、下記のスライドをご確認ください。

  
  

  「メール」アプリを起動し、「更新」を選択します

  

  自分宛のテストメールが受信されたことを確認します。

  

  自分宛のテストメールが正常に表示されていることを確認します。
  以上でメールの受信は完了です。

  

  スクロールできます

• メールの削除についてのご注意

  「メール」アプリで受信したメールを削除すると、So-net の Webメールからも削除されますので、ご注意ください。