So-net の Web サイトでは、表示要素の一部に JavaScript を利用しているため、お使いの Web ブラウザで、JavaScript を有効に設定しておく必要があります。(初期状態では有効になっています)
推奨環境について
ご利用の Web ブラウザを選択のうえ、手順をご確認ください。
1/5 Microsoft Edge を起動します
※ デスクトップやタスク バー上に Microsoft Edge が表示されていない場合は、スタートボタン ( ) からすべてのアプリを表示し、以下のボタンを選択して起動します。
2/5 Microsoft Edge の画面右上の設定メニュー ( ) を選択し、表示されたメニューから「設定」を選択します
3/5 「設定」の画面から「サイトのアクセス許可」を選択します
画面左の選択項目が表示されない場合
「設定」の左にある ( ) から選択項目を表示させてください。
4/5 「サイトのアクセス許可」の画面から「JavaScript」を選択します
5/5 「JavaScript」の画面で「許可 (推奨)」を以下のように設定します
以上で、JavaScript を有効にする設定は完了です。
従来版 (レガシ バージョン) の Microsoft Edge では、JavaScript がサポートされていません。
下記手順で Internet Explorer を表示して JavaScript を有効に設定することができます。
1/3 Microsoft Edge を起動します
※ デスクトップから起動する場合
※ タスクバーから起動する場合
タスクバー上に Microsoft Edge が表示されていない場合は、スタートボタン ( ) から「すべてのアプリ」を選択し、一覧から以下のボタンを選択して起動します。
2/3 「 」から「Internet Explorer で開く」を選択します
「Internet Explorer で開く」の表示がない場合
「その他のツール」から「Internet Explorer で開く」を選択してください。
3/3 Internet Explorer 11 が起動します
上記操作後、下記 「Internet Explorer の場合」の手順 2 から操作を行ってください。
1/6 Internet Explorer を起動します
※ デスクトップやタスク バー上に Internet Explorer が表示されていない場合は、スタートボタン ( ) からすべてのアプリを表示し、「Windows アクセサリ」から以下のボタンを選択して起動します。
2/6 「 」から「インターネット オプション(O)」を選択します
3/6 「セキュリティ」タブを選択し、以下のように設定し、「レベルのカスタマイズ(C)...」を選択します
4/6 「スクリプト」の項目を以下のように設定し、「OK」を選択します
※ 「スクリプト」の項目まで下にスクロールしてください。
5/6 「はい(Y)」を選択します
6/6 「OK」を選択します
以上で、JavaScript を有効にする設定は完了です。
※ Internet Explorer を起動している場合は、再起動してからご利用ください。
ここでは、例として Mac OS 10.13 にインストールされている Safari 11.2 の JavaScript の設定方法をご案内します。
(Mac OS 10.14 にインストールされている Safari 12.x についても同様の手順で設定可能です)
1/4 Dock から「Safari」を起動します
※ Dock に「Safari」がない場合は、メニューバーの「移動」から「アプリケーション」を選択して、「Safari」を起動します。
2/4 メニューバーの「Safari」から「環境設定...」を選択します
3/4 開いた環境設定画面の「セキュリティ」タブを選択します
4/4 開いた設定画面で、以下のように設定をします
「Webコンテンツ」
そのほかの項目は、必要に応じて設定してください。
設定後、左上のクローズボタン () を選択し、画面を閉じます。
以上で、JavaScript を有効にする設定は完了です。
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