メール新規設定方法を知りたい(Outlook 2013)
ここでは、Microsoft Outlook 2013 でメールの設定を新規におこなう方法をご案内いたします。
一度作成またはインポートしたアカウントの設定を確認する場合は、下記のページをご覧ください。
メール設定確認方法を知りたい(Outlook 2013)
Outlook 2013 でのメール新規設定の手順は、以下のとおりです。
手順に沿って設定をおこなってください。
【参考】メールサービス (G) をご利用の場合
メールサービス (G) をご利用の場合、一部設定画面でご入力いただく設定値が異なります。
詳細については、 メールアカウントの作成 の手順をご参照ください。
メールアカウントの作成
【参考】メールサービス (G) をご利用の場合
メールサービス (G) をご利用の場合、一部設定画面でご入力いただく設定値が異なります。
設定の際には、以下手順内の「【+】メールサービス (G) をご利用の場合」をクリックいただき、表示される設定値をご入力ください。
※ 「【+】メールサービス (G) をご利用の場合」の表示がない項目については、同一の設定値をご入力ください。
※ メールサービス (G) は、自動アカウント セットアップはご利用いただけないため、手動設定にて操作をおこなってください。
1/2 Outlook を起動します
デスクトップなどにアイコンが表示されていない場合は、スタートボタンから起動します。
※ Windows 7 は 2020 年 1 月 14 日に Microsoft によるサポート期間が終了しました。
また、弊社窓口でのお問い合わせ対応も 2020 年 2 月 29 日で終了いたしました。
So-net 安心サポートでは、可能な範囲で継続して対応させていただきます。
サポート終了に伴う注意点は下記をご参照ください。
Winodows OS のサポート終了の影響について知りたい
2/2 表示された画面を確認し、下記の手順に沿って設定をおこなってください
「Outlook 2013 へようこそ」の画面が表示された場合
- 「次へ(N) >」を選択します
- 「はい(Y)」を選択して、「次へ(N) >」を選択します
- 「電子メールアカウント(A)」を選択し、各項目を以下のように設定して「次へ(N) >」を選択します
- 「名前(Y):」: 名前をローマ字で入力 例) Taro Suzuki
「電子メール アドレス(E):」: [メールアドレス] 例) taro_s@aa2.so-net.ne.jp
「パスワード(P):」: [メールアドレスパスワード]
※ セキュリティ保護のため、パスワードは ( * ) で表示されます。
※ パスワードがご不明な場合や、認証エラーが発生する場合は、こちら のページをご参照ください。
【参考】メールサービス (G) をご利用の場合、もしくは手動設定をおこなう場合
手動設定をおこなう場合は、「自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする (手動設定)(M)」を選択し、「次へ(N) >」を選択してください。
※ メールサービス (G) をご利用の場合も、手動設定をご利用ください。
手動設定の手順は、メールを手動設定する場合 をご参照ください。
【参考】下記のような画像が表示された場合
入力したメールアドレスなどに誤りがある場合などに、上記の画面が表示されます。
上記の画面で「< 戻る(B)」を選択し、メールを手動設定する場合 の操作手順をお試しください。
- 「メール サーバーの設定を探しています...」の画面が表示されます
※ 「構成中」と表示されている間は、Outlook 2013 が自動アカウントセットアップをおこなっておりますので、次の画面が表示されるまでそのままお待ちください。
【参考】下記のような画面が表示された場合
「[電子メール アドレス] の設定のために、この Web サイトにアクセスすることを許可しますか?」の画面が表示された場合は、「許可(A)」を選択します。
【参考】下記のような画面が表示された場合
入力されたパスワードに誤りがある場合、上記の画面が表示されますので、正しいパスワードを入力し、「OK」を選択してください。 - 「完了」を選択します
- 「ファイル」タブを選択します
- 「アカウント設定」タブを選択して、「アカウント設定(A)...」を選択します
※ So-net メールの送受信を正しくおこなうために、作成したメールアカウントの設定値の確認と詳細設定をおこないます。 - 「電子メール」タブを選択し、アカウントを選択して「変更(A)...」を選択します
- 各項目を以下のように設定し、「詳細設定(M)...」を選択します
「ユーザー情報」- 「名前(Y):」: 名前をローマ字で入力 例) Taro Suzuki
「電子メール アドレス(E):」: [メールアドレス] 例) taro_s@aa2.so-net.ne.jp
「サーバー情報」- 「アカウントの種類(A):」:「POP3」
「受信メール サーバー(I):」: pop.so-net.ne.jp
「送信メール サーバー (SMTP)(O):」: mail.so-net.ne.jp
「メール サーバーへのログオン情報」「アカウント名(U):」: [メールアドレス] 例) taro_s@aa2.so-net.ne.jp
「パスワード(P):」: [メールアドレスパスワード]
※ セキュリティ保護のため、パスワードは ( * ) で表示されます。
※ パスワードがご不明な場合や、認証エラーが発生する場合は、こちら のページをご参照ください。- 「メール サーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証 (SPA) に対応している場合には、チェック ボックスをオンにしてください(Q)」: チェックをはずす
「アカウント設定のテスト」「[次へ] を選択したらアカウント設定を自動的にテストする(S)」: チェックをはずす
- 「全般」タブを選択して、以下のように設定します
「メール アカウント」[メールアドレス] 例) taro_s@aa2.so-net.ne.jp
「その他のユーザー情報」- 「組織(O):」: 空白
「返信用電子メール(R):」: 空白
※ 電子メールアドレスで設定したアドレスとは別のアドレスに返信してもらいたい場合などに設定します。
- 「送信サーバー」タブを選択して、以下のように設定します
- 「送信サーバー (SMTP) は認証が必要(O)」: チェック
「受信メール サーバーと同じ設定を使用する(U)」: チェック
- 「詳細設定」タブを選択し、以下のように設定して「OK」を選択します
「サーバーのポート番号」「このサーバーは暗号化された接続 (SSL) が必要(E)」: チェック
※ チェックを入れると、「受信サーバー (POP3)(I):」が変更される場合があるため、先にチェックを入れてください。「受信サーバー (POP3)(I):」: 995
※ ポート番号が異なる場合や空欄の場合は、「995」を入力ください。「送信サーバー (SMTP)(O):」: 587
「使用する暗号化接続の種類(C):」: TLS
「サーバーのタイムアウト(T)」「短い-長い」: 任意の設定
※ ダイヤルアップ接続をされている場合は、長めに設定することをお勧めいたします。
「配信」- 「サーバーにメッセージのコピーを置く(L)」: チェック
- 「サーバーから削除する(R)」: 任意の設定
「[削除済みアイテム] から削除されたら、サーバーから削除(M)」: 任意の設定
- 「次へ(N) >」を選択します
- 「完了」を選択します
以上で、メールアカウントの作成は完了です。
より安全、快適に So-net メールをご利用いただくために、引き続き オプションの設定 をおこなってください。
Outlook の通常画面が表示された場合
- 「ファイル」タブを選択します
- 「アカウントの追加」を選択します
- 「電子メールアカウント(A)」を選択し、各項目を以下のように設定して「次へ(N) >」を選択します
- 「名前(Y):」: 名前をローマ字で入力 例) Taro Suzuki
「電子メール アドレス(E):」: [メールアドレス] 例) taro_s@aa2.so-net.ne.jp
「パスワード(P):」: [メールアドレスパスワード]
※ セキュリティ保護のため、パスワードは ( * ) で表示されます。
※ パスワードがご不明な場合や、認証エラーが発生する場合は、こちら のページをご参照ください。
【参考】メールサービス (G) をご利用の場合、もしくは手動設定をおこなう場合
手動設定をおこなう場合は、「自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする (手動設定)(M)」を選択し、「次へ(N) >」を選択してください。
※ メールサービス (G) をご利用の場合も、手動設定をご利用ください。
手動設定の手順は、メールを手動設定する場合 をご参照ください。
【参考】下記のような画像が表示された場合
入力したメールアドレスなどに誤りがある場合などに、上記の画面が表示されます。
上記の画面で「< 戻る(B)」を選択し、メールを手動設定する場合 の操作手順をお試しください。 - 「メール サーバーの設定を探しています...」の画面が表示されます
※ 「構成中」と表示されている間は、Outlook 2013 が自動アカウントセットアップをおこなっておりますので、次の画面が表示されるまでそのままお待ちください。
【参考】下記のような画面が表示された場合
「[電子メール アドレス] の設定のために、この Web サイトにアクセスすることを許可しますか?」の画面が表示された場合は、「許可(A)」を選択します。
【参考】下記のような画面が表示された場合
入力されたパスワードに誤りがある場合、上記の画面が表示されますので、正しいパスワードを入力し、「OK」を選択してください。 - 「完了」を選択します
- 「ファイル」タブを選択します
- 「アカウント設定」タブを選択して、「アカウント設定(A)...」を選択します
※ So-net メールの送受信を正しくおこなうために、作成したメールアカウントの設定値の確認と詳細設定をおこないます。
- 「電子メール」タブを選択し、アカウントを選択して「変更(A)...」を選択します
- 各項目を以下のように設定し、「詳細設定(M)...」を選択します
「ユーザー情報」- 「名前(Y):」: 名前をローマ字で入力 例) Taro Suzuki
「電子メール アドレス(E):」: [メールアドレス] 例) taro_s@aa2.so-net.ne.jp
「サーバー情報」- 「アカウントの種類(A):」:「POP3」
「受信メール サーバー(I):」: pop.so-net.ne.jp
「送信メール サーバー (SMTP)(O):」: mail.so-net.ne.jp
「メール サーバーへのログオン情報」「アカウント名(U):」: [メールアドレス] 例) taro_s@aa2.so-net.ne.jp
「パスワード(P):」: [メールアドレスパスワード]
※ セキュリティ保護のため、パスワードは ( * ) で表示されます。
※ パスワードがご不明な場合や、認証エラーが発生する場合は、こちら のページをご参照ください。- 「メール サーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証 (SPA) に対応している場合には、チェック ボックスをオンにしてください(Q)」: チェックをはずす
「アカウント設定のテスト」「[次へ] を選択したらアカウント設定を自動的にテストする(S)」: チェックをはずす
- 「全般」タブを選択して、以下のように設定します
「メール アカウント」[メールアドレス] 例) taro_s@aa2.so-net.ne.jp
「その他のユーザー情報」- 「組織(O):」: 空白
「返信用電子メール(R):」: 空白
※ 電子メールアドレスで設定したアドレスとは別のアドレスに返信してもらいたい場合などに設定します。
- 「送信サーバー」タブを選択して、以下のように設定します
- 「送信サーバー (SMTP) は認証が必要(O)」: チェック
「受信メール サーバーと同じ設定を使用する(U)」: チェック
- 「詳細設定」タブを選択し、以下のように設定して「OK」を選択します
「サーバーのポート番号」「このサーバーは暗号化された接続 (SSL) が必要(E)」: チェック
※ チェックを入れると、「受信サーバー (POP3)(I):」が変更される場合があるため、先にチェックを入れてください。「受信サーバー (POP3)(I):」: 995
※ ポート番号が異なる場合や空欄の場合は、「995」を入力ください。「送信サーバー (SMTP)(O):」: 587
「使用する暗号化接続の種類(C):」: TLS
「サーバーのタイムアウト(T)」「短い-長い」: 任意の設定
※ ダイヤルアップ接続をされている場合は、長めに設定することをお勧めいたします。
「配信」- 「サーバーにメッセージのコピーを置く(L)」: チェック
- 「サーバーから削除する(R)」: 任意の設定
「[削除済みアイテム] から削除されたら、サーバーから削除(M)」: 任意の設定
- 「次へ(N) >」を選択します
- 「完了」を選択します
以上で、メールアカウントの作成は完了です。
より安全、快適に So-net メールをご利用いただくために、引き続き オプションの設定 をおこなってください。
メールを手動設定する場合
ご自分でメールを設定する場合、または、自動設定で入力したメールアドレスに誤りがあり、メールの設定が正しくおこなわれない場合にメールの手動設定を進めてください。
※ メールサービス (G) をご利用の場合は、手動設定をおこなってください。
- 「自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする (手動設定)(M)」を選択し、「次へ(N) >」を選択します
- 「POP または IMAP(P)」を選択して、「次へ(N) >」を選択します
※ 「POP または IMAP(P)」が表示されていない場合は、「その他」、または「その他の~」をご選択ください。
- 各項目を以下のように設定して、「詳細設定(M)...」を選択します
「ユーザー情報」- 「名前(Y):」:名前をローマ字で入力 例) Taro Suzuki
「電子メール アドレス(E):」: [メールアドレス] 例) taro_s@aa2.so-net.ne.jp
「サーバー情報」- 「アカウントの種類(A):」:「POP3」
「受信メール サーバー(I):」: pop.so-net.ne.jp
「送信メール サーバー (SMTP)(O):」: mail.so-net.ne.jp
「メール サーバーへのログオン情報」「アカウント名(U):」: [メールアドレス] 例) taro_s@aa2.so-net.ne.jp
「パスワード(P):」: [メールアドレスパスワード]
※ セキュリティ保護のため、パスワードは ( * ) で表示されます。
※ パスワードがご不明な場合や、認証エラーが発生する場合は、こちら のページをご参照ください。- 「メール サーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証 (SPA) に対応している場合には、チェック ボックスをオンにしてください(Q)」: チェックをはずす
「アカウント設定のテスト」「[次へ] を選択したらアカウント設定を自動的にテストする(S)」: チェックをはずす
メールサービス (G) をご利用の場合
「ユーザー情報」
- 「名前(Y):」:名前をローマ字で入力 例) Taro Suzuki
「電子メール アドレス(E):」: [メールアドレス] 例) mail-sonetarou@xx.gyao.ne.jp
「サーバー情報」- 「アカウントの種類(A):」:「POP3」
「受信メール サーバー(I):」: pop.gyao.ne.jp
「送信メール サーバー (SMTP)(O):」: mail.gyao.ne.jp
「メール サーバーへのログオン情報」「アカウント名(U):」: [メールアドレス] 例) mail-sonetarou@xx.gyao.ne.jp
「パスワード(P):」: [POPパスワード]
※ セキュリティ保護のため、パスワードは ( * ) で表示されます。
※ 旧GyaOサービスご利用時の「アカウントIDパスワード」です。
パスワードをお忘れになった場合は こちら のページで変更が可能です。- 「メール サーバーがセキュリティで保護されたパスワード認証 (SPA) に対応している場合には、チェック ボックスをオンにしてください(Q)」: チェックをはずす
「アカウント設定のテスト」- 「[次へ] を選択したらアカウント設定を自動的にテストする(S)」: チェックをはずす
- 「全般」タブを選択して、以下のように設定します
「メール アカウント」[メールアドレス] 例) taro_s@aa2.so-net.ne.jp
「その他のユーザー情報」- 「組織(O):」: 空白
「返信電子メール(R):」: 空白
※ 電子メールアドレスで設定したアドレスとは別のアドレスに返信してもらいたい場合などに設定します。
- 「送信サーバー」タブを選択して、以下のように設定します
- 「送信サーバー (SMTP) は認証が必要(O)」: チェック
「受信メール サーバーと同じ設定を使用する(U)」: チェック
- 「詳細設定」タブを選択し、以下のように設定して「OK」を選択します
「サーバーのポート番号」「このサーバーは暗号化された接続 (SSL) が必要(E)」: チェック
※ チェックを入れると、「受信サーバー (POP3)(I):」が変更される場合があるため、先にチェックを入れてください。「受信サーバー (POP3)(I):」: 995
※ ポート番号が異なる場合や空欄の場合は、「995」を入力ください。「送信サーバー (SMTP)(O):」: 587
「使用する暗号化接続の種類(C):」: TLS
「サーバーのタイムアウト(T)」「短い-長い」: 任意の設定
※ ダイヤルアップ接続をされている場合は、長めに設定することをお勧めいたします。
「配信」- 「サーバーにメッセージのコピーを置く(L)」: チェック
- 「サーバーから削除する(R)」: 任意の設定
「[削除済みアイテム] から削除されたら、サーバーから削除(M)」: 任意の設定
- 「次へ(N) >」を選択します
- 「完了」を選択します
以上で、メールアカウントの作成は完了です。
より安全、快適に So-net メールをご利用いただくために、引き続き オプションの設定 をおこなってください。
オプションの設定
1/6 「ファイル」タブを選択します
2/6 「オプション」を選択します
3/6 画面左側の欄から「メール」を選択して、以下のように設定します
「メッセージの作成」
- 「次の形式でメッセージを作成する(C):」:「テキスト形式」を選択
設定しましたら、ステップ 4 へ進みます。
4/6 左側の欄から「詳細設定」を選択して、以下のように設定します
「送受信」
- 「接続したら直ちに送信する(S)」: 任意の設定
- チェックする:作成したメールは、送信ボタンを押すと直ちにメールが送信されます。
- チェックしない:作成したメールは、いったん「送信トレイ」フォルダに保存され送受信の操作を、おこなった際にまとめて送信されます。
「文字設定オプション」
- 「送信メッセージのエンコード方法を自動選択する(L)」: チェック
- 「送信メッセージで優先使用するエンコード方法(E):」:「日本語 (JIS)」
設定しましたら「送受信(D)...」を選択します。
5/6 以下のように設定します
「グループ "すべてのアカウント" の設定」
- 「このグループを送受信に含める(I)」: チェック
「次の時間ごとに自動的に送受信を実行する(V)」: 任意の設定
※ チェックを入れると、指定した時間ごとに送受信をおこないます。- 「終了時に自動的に送受信を実行する(X)」: 任意の設定
「Outlook がオフラインのとき」
- 「このグループを送受信に含める(O)」: チェック
「次の時間ごとに自動的に送受信を実行する(Y)」: 通常はチェックをはずす
※ チェックを入れると、指定した時間ごとに送受信をおこないます。
設定しましたら「閉じる(L)」を選択します。
6/6 「Outlook のオプション」の画面に戻りましたら、「OK」を選択します
以上で、オプションの設定は完了です。
ウイルスの被害にあう可能性を低減するために、プレビュー ウィンドウをオフにする設定 をあわせておこなってください。
プレビュー ウィンドウをオフにする設定
ここでは、プレビュー ウィンドウを表示しない設定をご案内しています。
Outlook 2013 のプレビュー ウィンドウの表示が有効になっている状態の場合、メールをプレビューしただけで感染するウイルスの被害にあう可能性があります。 最新版のセキュリティパッチが適用されている環境でも新種のウイルスには対応できないため、So-net ではプレビュー ウィンドウの非表示をお勧めしております。
プレビュー ウィンドウをオフにしたい場合は、以下の手順に沿って、設定をおこなってください。
1/2 「表示」タブを開き、「受信トレイ」を選択して「閲覧ウィンドウ」から「オフ(O)」を選択します
2/2 下記の画面のように、メールの内容が表示されていた部分が非表示となります
以上で、プレビュー ウィンドウを表示しない設定は完了です。
これですべてのメール設定は完了です。
すぐに So-net メールをご利用になりたい場合は、下記のページにてメールの送受信方法をご案内しております。
メール送受信方法を知りたい(Outlook 2013)