「<重要>So-netのメール設定 変更のお願い」のメールが届いたお客さま メールの一部機能提供終了にともない、下記項目をご参照のうえ、設定内容を変更ください。 5/7 「サーバー」タブを選択して、以下のように設定されているか確認します ※ 「認証」は必ず「クリア テキスト認証を使用してログオンする(C)」をご選択ください。 <メールサービス (G) をご利用の場合> 上記に加えて、「【+】メールサービス (G) をご利用の場合」をクリックいただき、表示される設定値をご確認ください。 ※ 「【+】メールサービス (G) をご利用の場合」の表示がない項目については、同一の設定値となります。 |
本ご案内に関するお問い合わせは、So-net 安心サポート (有償サポートサービス) にてご対応させていただきます。
So-net 安心サポート
※ So-net のメールアドレス宛てに「メールサービス 一部機能提供終了のお知らせ」が届いているお客さまは、必ず設定をご確認・変更いただきますようお願いいたします。
【参考】メールサービス (G) をご利用の場合
メールサービス (G) をご利用の場合、一部設定画面で設定値が異なります。
設定確認の際には、以下手順内の「【+】メールサービス (G) をご利用の場合」をクリックいただき、表示される設定値をご確認ください。
※ 「【+】メールサービス (G) をご利用の場合」の表示がない項目については、同一の設定値となります。
1/7 Windows Live メールを起動します
スタートボタン ( ) から「すべてのプログラム」→「Windows Live メール」の順に選択します。
2/7 「Windows Live メール」の画面が表示されましたら、設定を確認するアカウント (例: [Aa2.so-net.ne (taro_s)]) を選択します
3/7 メニュー バーの「アカウント」を選択し、「プロパティ」を選択します
4/7 「表示された画面で「全般」タブを選択し、以下のように設定されているか確認します
「メール アカウント」
「ユーザー情報」
※ 個人で使用する場合は空欄にします。
「電子メール アドレス(M):」: [メールアドレス] 例) taro_s@aa2.so-net.ne.jp
※ 電子メールアドレスで設定したアドレスとは別のアドレスに返信してもらいたい場合などに設定します。
確認しましたら、 ステップ 5 へ進みます。
5/7 「サーバー」タブを選択して、以下のように設定されているか確認します
「サーバー情報」
「受信メール (POP3)(I):」: pop.so-net.ne.jp
「送信メール (SMTP)(U):」: mail.so-net.ne.jp
「受信メール サーバー」
「ユーザー名(A):」: [メールアドレス] 例) taro_s@aa2.so-net.ne.jp
「パスワード(D):」: [メールアドレスパスワード]
※ セキュリティ保護のため、パスワードは( ● ) で表示されます。
※ パスワードがご不明な場合や、認証エラーが発生する場合は、下記ページをご参照ください。
メールアドレスパスワードを知りたい
「クリア テキスト認証を使用してログオンする(C)」を選択
「送信メール サーバー」
「このサーバーは認証が必要(V)」: チェック
メールサービス (G) をご利用の場合
「サーバー情報」
「受信メール (POP3)(I):」: pop.gyao.ne.jp
「送信メール (SMTP)(U):」: mail.gyao.ne.jp
「受信メール サーバー」
「ユーザー名(A):」: [メールアドレス] 例) mail-sonetarou@xx.gyao.ne.jp
「パスワード:」: [POPパスワード]
※ セキュリティ保護のため、パスワードは ( ● ) で表示されます。
※ 旧GyaOサービスご利用時の「アカウントIDパスワード」です。
パスワードをお忘れになった場合は こちら のページで変更が可能です。
「クリア テキスト認証を使用してログオンする(C)」を選択
「送信メール サーバー」
「このサーバーは認証が必要(V)」: チェック
確認しましたら、「設定(E)...」を選択します。
6/7 「送信メール サーバー」の画面で、以下のように設定されているか確認します
「ログオン情報」
確認しましたら、「OK」を選択して画面を閉じます。
7/7 「詳細設定」タブを選択して、以下のように設定します
「サーバーのポート番号」
「このサーバーはセキュリティで保護された接続 (SSL) が必要(Q)」: チェック
「送信メール (SMTP)(O):」: 587
※ 「このサーバーはセキュリティで保護された接続 (SSL) が必要(Q)」のチェックを一度外してしまうと、自動的に「25」が入力されます。その場合は自動で入力された数字を削除のうえ、「587」を入力ください。
「このサーバーはセキュリティで保護された接続 (SSL) が必要(C)」: チェック
「受信メール (POP3)(I):」: 995
※ 「このサーバーはセキュリティで保護された接続 (SSL) が必要(C)」にチェックを入れると、自動的に「995」が入力されます。
「サーバーのタイムアウト(T)」
※ ダイヤルアップ接続をされている場合は、長めに設定することをお勧めいたします。
「配信」
設定を確認しましたら、「OK」を選択します。
以上で、メールアカウントの設定確認は完了です。
より安全、快適に So-net メールをご利用いただくために、引き続き オプションの設定確認 をおこなってください。
1/6 画面左上部の 「メニュー」ボタンを選択し、「オプション(O)」から「メール(M)...」を選択します
2/6 「オプション」の画面で「全般」タブを選択し、以下のように設定されているか確認します
「メッセージの送受信」
※ チェックを入れると、指定した時間ごとにメールの受信を自動でおこないます。
チェックを入れる場合は、「コンピュータがインターネットに接続していない場合」をご利用の環境に応じて設定してください。
確認しましたら、 ステップ 3 へ進みます。
3/6 「送信」タブを選択して、以下のように設定されているか確認します
「送信」
「メール送信の形式」
確認しましたら、「エンコードの設定(G)...」を選択します。
4/6 「送信メッセージのエンコード設定」の画面で、以下のように設定されているか確認します
確認しましたら、「OK」を選択して画面を閉じます。
5/6 「オプション」の画面に戻りましたら、「メール送信の形式」から「テキスト形式の設定(E)...」を選択します
6/6 「テキスト形式の設定」の画面で、以下のように設定されているか確認します
「メッセージ形式」の枠内
確認しましたら、「OK」を選択して画面を閉じます。
「オプション」の画面に戻りましたら、「OK」を選択して「オプション」の画面を閉じます。
以上で、オプションの設定確認は完了です。
ウイルスの被害にあう可能性を低減するために、 プレビュー ウィンドウをオフにする設定 をあわせておこなってください。
ここでは、プレビュー ウィンドウを表示しない設定をご案内しています。
Windows Live メール 2012 / 2011 のプレビュー ウィンドウの表示が有効になっている状態の場合、メールをプレビューしただけで、感染するウイルスの被害にあう可能性があります。 最新版のセキュリティパッチが適用されている環境でも新種のウイルスには対応できないため、So-net ではプレビュー ウィンドウの非表示をお勧めしております。
プレビュー ウィンドウをオフにしたい場合は、以下の操作をおこなってください。
1/1 メニュー バーの「表示」から「プレビューウィンドウ」を選択し、「オフ」を選択します
以上で、プレビュー ウィンドウを表示しない設定は完了です。
すぐに So-net メールをご利用になりたい場合は、下記のページにてメールの送受信方法をご案内しております。
メール送受信方法を知りたい(Windows Live メール 2012 / 2011)